ユリアンがイク時!星人は勃起する!(前編)
ブラックギラス、レッドギラスが巻き起こす大竜巻によって、東京は沈没寸前!
未曾有の危機を救うべく、ユリアンが登場、2匹の双子怪獣に立ち向かう。まずはユリアンキックをかますが、
全く通用しない。懲りずに再びユリアンキックを放とうとするが、2匹の怪獣は互いの両腕を組み、
ギラススピンを発生させた。
「キャアアアーーーー!!」吹っ飛ばされるユリアン。めげずに立ち上がり、
飛び込むユリアンだったが、スピンの中心部に飛び込んだのはまずかった。
「しまった! ウア!アァ!キャアアアァァーーー!!」強烈な竜巻がユリアンを包みこみ、
身が裂かれそうになる。竜巻の中心で悶え苦しむユリアン。ようやく竜巻がおさまると、
ユリアンはぐったり倒れ込む。ブラックギラス、レッドギラスは、せーのでユリアンの両足を踏んづける。
「ウ、ウアァァァーーー!!」ボキ!ボキ!と鈍い音が響き、足を折られてしまったユリアン。ブラックギラスは
立てない彼女を引きづり起こし、羽交い絞めにする。レッドギラスは、ユリアンを殴りつけた。
そして後部からブラックギラスが彼女の首筋に噛みつき、レッドギラスは豊かな乳房にかぶりつく。
「ハッ!アアァァァ・・・・」2匹は鋭い爪もその柔肌に食い込ませた。ユリアンの大ピンチである。
「待て待てぇーーーーーい!!」もはや命を失いかけていたユリアンに、何者かの声が聞こえる。
光の中から現われたそのシルエットがスラリと引き締まったボディであったため、一瞬、味方のウルトラが
助けに来てくれたかと期待する。だが、それはあっさりと裏切られた。
「マグマ星人でおマーーーーーーーー!!」ユリアンは脱力した。サーベル暴君の異名をもつその男が
現われたからには、ただで済むはずが無い。ユリアンは死を覚悟する。
「お前等、とどめはワテがさすでおマ。」
ユリアンは2匹の怪獣に身を拘束される。不適に微笑むサーベル暴君は、よだれをたらしながらユリアンの肢体を眺めた。
「うう〜ん、噂に聞きおよんだ美しいボディでおマ。」
突き刺すような視線に、思わず身をよじらすユリアン。
「な・・・、い、いやらしい目で見ないでよ!」
マグマ星人は意に介さず語り出す。
「つぶらなおめめ、ひきしまった口元、ほそい首筋・・・そしてこのボイン・・・・」
マグマの低俗な物言いにあきれ果てるユリアン。
「このくびれた腰、やわらかそうな太もも、カモシカのようなふくらはぎ。しかし・・・・」
わざと飛ばして言ったであろうその箇所を、マグマは凝視。ユリアンは顔をそむける。
「何より、このVゾーンが最高でおマー!!ぷりぷりっとしてて、とってもおいしそうでおマー。」
「ひ・・・キャ!!イヤァ!!」
マグマは舌舐めづりしたあと、ユリアンの恥丘に顔をうずめた。くかくかと鼻を鳴らす。
「うう〜ん、いい臭いでおマ〜」
「ヒャア!い・・イヤァ!へ、ヘンタイ!やめてよ!!」
マグマは舌先でユリアンの縦スジをぺろぺろとなめしごく。サーベル暴君と謳われた黒い悪魔は、単なるエロオヤジであった。
ユリアンがイク時!星人は勃起する!(後編)
マグマは、舌で器用に陰裂を掻き分けると、まずは極細の穴に注目した。
「う〜ん、さっきからワテの鼻をつーんと刺激する臭いがしてたでおマすが、ここからしてたんでおマすね〜?」
「ヒィ!!イ・・・イヤァ!!エッチ!!」
マグマは細い舌先で、ユリアンの尿道を舐めまわした。信じられないとばかりに腰をくゆらすユリアンだが、
マグマの舌先はそのすぼみをとらえて離さない。
「イ、イヤァ!!ヤメテェ!!」
「しょっぱい味がするでおマ〜。でも安心するでおマすよ。ワテはこの味が大好きなんでおマすから。」
マグマは左手で、ユリアンの下腹部をグイっと押した。「ヒィッ!」ユリアンは小さくうめく。
「わかってるでおマすよ。ココを押されると、したくなるんでおマしょ〜?」
「ヤ!やめて頂戴!!イヤ!イヤァァァ!!」マグマの言うとおり、ユリアンに尿意が迫ってきた。マグマのマッサージはやまず、
ユリアンは膀胱が腫れ上がるのを感じる。
「(イヤ・・・ダメ・・・・でちゃう!あぁ!!おしっこでちゃう!!)」
「我慢は体によくないでおマ。さあ、さっさとひっちまうでおマ。」「ダ、ダメェ!ダメェェェェ!!」
プシャアアアーーーーーーー。ユリアンは我慢しきれず、黄金水を噴出させた。マグマは顔面でそれを浴び、
飲みほし、ニッコリ微笑んだ。
「恥ずかしい・・・いやぁ・・・・」
うつむくユリアンのトサカをつかんだマグマは、間髪いれずにくちびるを奪う。
「!!!!!!!!!!!!!!」
マグマはユリアンの口をこじ開け、長い舌先を挿入しようとする。
ユリアンは当然のように、それを噛み千切ってやろうとした時、マグマは口付けをやめ、ユリアンから離れた。
「ちゃ〜んとわかってるでおマ。ワテがチューをすると、大抵女の子はそうするでおマ。こマったもんでおマ。
今度はこっちにチューするでおマ〜。」
マグマはユリアンの乳房の先端を一舐め。そしてむしゃぶりついた。
「ハァ!ア、アァア!!」ユリアンは喘ぐ。マグマは舌先で彼女の乳首をころがしつつ、左手の指をユリアンの膣内に滑り込ませる。
腰をよじって抵抗するユリアンだったが無駄だった。
「あぁぁ・・・や・・やめて・・・やめて頂戴・・・」
ユリアンの懇願は聞き入られず、マグマの指が陰核を刺激すると、ユリアンはビクッと反応する。ユリアンの女陰から指を引き抜いたマグマは言う。
「このネバ〜っとしたモノは、なんでおマ〜?」
「・・・・・・・」
うつむくユリアン。
「さぁて、お楽しみはこれからでおマ。たっぷり可愛がってやるでおマ〜」
ほくそ笑むマグマにユリアンの怒りが爆発。せきをきったように怒声を浴びせかける。
「い、いい加減にしてよヘンタイ!エロオヤジ!ブ男!」
ビシィィィィィィ!!マグマのサーベルがユリアンのまぶたを切りつけた。
「!!キャアアアアアーーーーー!!目が、目があああ!!」
「ワテの事がブ男に見える目なんて、無い方がいいでおマ。」
大チン○コ!ユリアン貞操最後の日(前編)
視力を失ったユリアンの鼻っ面になにかが押し付けられたが、彼女にはそれが何かわからない。
「うう・・う・・な、なにこれ・・・くさっ・・・な、なんなのこれ・・・?」
「マグマパーーーーーーーーンツ!!」
「!?」
フルチンの彼が嬉々として叫ぶ。彼は自分のパンツを脱ぎ、ユリアンの面前に押し付けていた。
そして何を思ったか、それをユリアンにはかせようとする。
「な、なんなの一体!?何をしようというの!?」
マグマは応えず、いそいそとユリアンにパンツをあてがう。
太もも辺りで少々つっかえたが、グイっと引っ張って、ユリアンに装着させた。
そしてマグマは、パンツに向かって電気サーベルをあてがい、なにやら言葉を発しはじめた。
「マ〜グマグマグマグマグマグマグマグ・・・・・・・・・・・・」
「な、なんなの・・・!あ、あん!」
思わず喘ぎ声を出すユリアン。局部に軽く刺激を受けた。普段マグマのイチモツが収まっているであろう部分がビリビリと振動している。
その刺激がだんだん大きくなり、ユリアンは腰を振り始める。
息もあらくなり、履かされたマグマパンツがしっとり濡れ始める。
「ヌフフフ、電磁波ぴりぴり振動があなたの欲望を刺激する、マグマパンツ、いかがでおマ?」
こんなものをいつも身に付けているマグマ。流石変態。
「ああぁ!イ、イヤァ・・・あう!ああ、あ・・くぅ・・・うう!」マグマパンツにイかされそうになるユリアン。
「振動フルパワー、アーンドスペシャルオプション作動!!マグマグマ〜!!」
マグマが叫ぶと、振動速度は最高となり、さらにアナル部分にまで刺激が起きるようになる。
「ああぁ!アハァ、アアッ!イヤ、ダメ!ヒ、イィィ、!クゥ!!ヒグウ!!!」
絶頂に達してしまったユリアンはぐったりうなだれる。マグマはユリアンからパンツをおろし、手下に言い放つ。
「よし、好きにしていいでおマ。」
大チン○コ!ユリアン貞操最後の日(後編)
獲物を与えられたブラックギラスはユリアンに抱きつき、駅弁ファックの体勢を取る。そして股間から、ブラックマラを隆起させた。
ユリアンには何が起こっているのか確認できない。そんなユリアンのぐしょぐしょに濡れて受け入れ体勢万全のそこへ、静かに挿入をする。
「ハッ!!アァァ!アァ!アァ!!」
ユリアンは声を上げる。イボイボのブラックマラが、ユリアンの膣内を刺激する。とてつもない快感がユリアンに襲い掛かる。
さらには後方からレッドギラスがレッドマラをたぎらせ、ゆっくりと歩み寄り、後ろの穴にもイボイボのソレをねじ込んだ。
後ろから前から、2匹のケダモノを受け入れるユリアン。痛みがやがて性的興奮につながり、あられもない声をあげ、悶える。
「アン!アァア!!イ、イィィ!!アァァァ!!」
「ヌフフフ、気持ちよさそうでおマすね〜。どれ、ワテもまぜてもらうでおマ。」
フルチンマグマが不用意に近づいたその時である。ユリアンをサンドイッチ状態にして腕を組み合っているその体勢は、
ギラススピンのものである。興奮していたギラス兄弟は、知らず知らずの内に、合体技を放ってしまった。
「おマーーーーーーーーーーー!!」
マグマが吹っ飛ばされる。ドシャ!!。ギラス兄弟はやべえと顔を見合わせ、マグマを介抱する。
マグマはギラス兄弟を殴りつけ言い放つ。
「ええい、このバカ兄弟!!もう、かわるでおマ!!」
絶頂に達しかけていた女体を奪い取るエロ暴君マグマ。
「さあ、本番はこれからでおマ〜」ユリアンは恐怖した。先程の性交は、正直気持ちよかった。が、残酷変態サーベル暴君にまぐわられるとなれば、
どんな目にあわされるかわかったものではない。
黒く光って隆起するマグママラを、ユリアンは視認する事が出来ない。ユリアンにのしかかり、マグマは叫ぶ。
「さあ、イクでおマーーーーーーーーーーーーー!!!!」
スル!!どぴゅっ。
「ふう、イったでおマ。」
マグママラは一刺しで朽ち果てる。つるぺたで細短いマグママラを視認できてさえいれば、ユリアンは無駄な恐怖を味あわなくて済んだのに。
十分満足したマグマは、早漏野郎の分際で
「さあおマえら、帰るでおマ。」
と偉そうな口をきき、飛び去ってゆく。残されたユリアンは複雑な感情を抱きつつ、とりあえず姿を消そうとした。その時、マグマが高速で戻ってきた。
「パ、パンツ忘れたでおマーーーーーーー!!」
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