ユリアン対魔法使い(前編)
僕らの街で大暴れしているのは、プレッシャー星人っていうんだ。魔法を使う、おそろしい相手なんだよ。
このまま星人の好きにはさせないと現われたのは、ウルトラの国の女戦士、ユリアンだ。
股間のVラインがとっても色っぽい、みんなのスーパーヒロインだよ。でもプレッシャーは、ユリアンが現われても全然気にしたりせず、
家をプカプカ浮かせて遊んでいるんだ。
ユリアンがポカリと殴っても、プレッシャーときたらまるで無視。それどころかユリアンも超能力でふわふわと浮かせてしまったんだ。
思うように身動きが取れなくなってしまい、うろたえるユリアン。
プレッシャーはようやくユリアンに気がついた。するとプレッシャーは、美しいユリアンの身体に惚れてしまったのか、いろんな格好をさせ始めたんだ。
大きなオッパイをモミモミさせて、さらに股間もグリグリに掴ませた。これじゃあユリアンはオナニーをしているようだよ。
ユリアンも嫌がってはいるけど、ちょっとずつ気持ちよくなってしまったんだ。
ポタポタといやらしい液が、こぼれ始めてきたよ。下に住んでいる人達は大変だ。
プレッシャーは、そのおいしそうな液を舐めたくなってしまったんだ。ユリアンの脚を大きく開かせて、
するすると自分の方へ引き寄せ始めた。ユリアンはとっても恥ずかしそうに声をあげたけど、
あわれ、ユリアンのやわらかい恥丘はグリグリと星人の顔に押付けられてしまったんだ。
プレッシャーが動かしているとはいえ、ユリアンが自ら腰を振って星人に股を押付けている姿は、
とっても興奮ものだね。液にまみれたプレッシャーの表情は幸せそのものだ。
続いてプレッシャーの指がユリアンのアソコをホジホジすると、ユリアンはとっても色っぽい声を出したんだ。
相手の身体が動かないのをイイことに好き勝手するプレッシャーは、とってもうらやましいね。
ほら見てごらん、ユリアンの身体が大きくのけぞったよ。これはユリアンがイってしまった事を意味するんだ。
ユリアンのセクシーな喘ぎ声、君にも聞こえただろう?
でもプレッシャーは、相手がイッたからといってしばらく様子をみるような神経は持ってなかったんだ。
こっちの穴はなんだろうと、なんとユリアンのオシリの穴をほじり出したんだ。これはユリアンもたまらない。
身体さえ自由になっていれば、必死になって抵抗して、この破廉恥な星人をとっちめるに違いない。
でもユリアンにはそれが出来なかったんだ。こっちの穴はいくらほじっても何も出てこない事を知ったプレッシャーは、
ユリアンを許してあげたんだ。でもユリアンはたまったもんじゃない。女の子にとってお股どころか、
オシリの穴までいじられるてしまうなんて、とんでもない屈辱なんだよ。
おこったユリアンは反撃するんだけど、プレッシャーはまるでこたえないんだ。そればかりかユリアンの事がうっとおしいとばかりに、
宇宙杖から炎を発射して、ユリアンの事を燃やそうとしたんだ。
ユリアンはなんとしてもプレッシャーをとっちめようと、必死でかわしたんだ。そしてプレッシャーに飛び掛って、ユリアンキックをお見舞いした。
このユリアンキック、彼女の得意技であり、必殺技であり、トドメの一撃であり、とにかくこれしか無いんだ。
とりあえずプレッシャーをよろめかす事には成功した。ユリアンはもう一発、キックを狙ったんだ。
でもプレッシャーは、向かってくるユリアンの股めがけて杖をついた。
ユリアンキックの勢いは、全てユリアンの大事なトコロにカウンターヒットしてしまったんだ。
悲鳴をあげて股を押さえるユリアンは、可哀想だけどとっても色っぽいね。
ユリアン対魔法使い(後編)
大変だ、プレッシャーが魔法を使ってユリアンの身体をみるみる小さくしてしまったぞ。
小さくなってしまったユリアンをつまみあげて、プレッシャーはとってもうれしそうだ。
1/6の大きさにされてしまったユリアン。ジタバタもがいてみても、
プレッシャーにはまるで通用しないんだ。困ったねえ。
プレッシャーはユリアンの身体をグっと握り締めた。するとユリアンは悲鳴をあげたんだ。
なにしろ相手は6倍の大きさだから、力だって強いんだ。ユリアンの背骨がグキグキといいだして、
お腹もギュウギュウ締め付けられる。ユリアンは大ピンチだ。おや?プレッシャーはなんだか興奮してきているよ。
苦しむユリアンを見て悶々としてきたんだろうね。星人はサドなのかな?
星人は、ユリアンの両足をつまんで、宙吊りにしたんだ。またしても恥ずかしい格好をさせられたユリアン。
星人はユリアンの脚を引っ張って遊び出したよ。でも、ユリアンにとっては一大事。このままじゃ、股が裂けて両足をちぎられてしまいそうだからね。
グイって引っ張られた瞬間、ボキっと低い音がした。股間節が裂けてしまったようだよ。口から泡も吹いていて、ユリアンはとっても苦しそうだ。
でも同時に、おまたから液をブシュウって飛び散ちらせたのは、彼女にとって幸いだった。
プレッシャーの興味はその液に移ったから、股裂きからは逃れることが出来たんだからね。
でも星人は何を思ったのか、なんと大きな口を開けて、ユリアンをパクっと食べてしまったんだ。
何てことをするんだろう、と君も思っただろうけど大丈夫。ユリアンは食べられてしまったわけではないんだ。
プレッシャーは口の中で、ユリアンの味を堪能していたんだ。
もちろん舌を使って、ユリアンの股を舐め舐めしているよ。ユリアンは苦しいやら痛いやら臭いやらで、
もう大変だね。唾液にまみれたユリアンがようやく吐き出された。プレッシャーの手の中でぐったりとするユリアン。
そしてプレッシャーの指が、ユリアンの胸をグリグリと押し始めた。ユリアンのオッパイはとても柔らかくて、
星人よ指がボヨンって跳ね返されたんだ。とても面白かったのか、
プレッシャーは何度もボヨンボヨンとさせたんだ。
今度は股を押付けた。コッチはオッパイほどボヨボヨとはしないんだけど、代わりに押せば押すほど液体が出て来るんだよ。
いいようにオモチャにされるユリアンだけど、もうクタクタになってしまって、抵抗する事は出来なくなったんだ。
上に放り投げられてもなすがまま。星人はユリアンをキャッチして、また上に放り投げる。
あっと、星人が取りそこなったよ。グシャって地面に叩きおとされたユリアン。するとプレッシャーは、どういう訳か大事なユリアンを踏んづけようとしたんだ。
これはユリアンもたまらない。ゴロゴロと転がって、必死で逃げたんだ。だけどとうとう、踏んづけられてしまいそうになった。ユリアンの目の前に、
星人の大きな足がぐーんと迫ってくる。ところが、星人は踏みつける直前でピタっとやめてケタケタと笑ったんだ。
星人はいったい何を考えているんだろう。とりあえずペシャンコにならずにすんで、ユリアンはほっとしたんだ。
でも突然ユリアンが苦しみだした。一体何が起こったんだろうか。ははぁ、きっと星人の足が臭かったんだね。
ユリアンはそのまま失神してしまったよ。星人は、ユリアンがどうしてグッタリしているかなんてわからない。
でもとりあえず、ユリアンを掴んで飛び去っていったんだ。
何はともあれ、星人がユリアンに興味を持ったおかげで僕等の街が破壊される事がやんだんだ。
ユリアンは僕等を救ってくれたんだ。ありがとうユリアン!
連れ去られたユリアンは、プレッシャー星で目が覚めた。そこでは、大きな鳥かごに入れられていたんだ。
その時プレッシャーが何をしていたかといえば、1/6のプレッシャー着ぐるみをこしらえていたんだ。
そんなものをユリアンに着させてどうしようというんだろう。星人の考えていることは、本当にわからないね。
―――――――― 完 ――――――――
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