二大怪獣ウル母を襲撃

 

グドンとツインテールが出現。互いの生存をかけた激しい闘いが繰り広げられた。東京が危ない!!

「フェアーーーーーーー!!」

光とともに出現したのは、ウルトラの母だ。2匹の鞭怪獣の間に割って入り、スッとみまがえる。

「これ以上あなたたちの好きにはさせません。東京は、この私が守って見せます。かかってきなさい。!!」

新たな獲物を見つけた2大怪獣は、銀色の女戦士に鞭をふるう。サッと身をかわし反撃するウルトラの母。

だが、2対1の状況に劣勢を強いられ、4本の鞭をその肢体に喰らいはじめる。

「フェア!・・ウ・・ウ・・ハァ!フア!ウウウ・・・アアァァ!!!」

ビュ!!バシ!!身体をえぐられるたびに、ウルトラの母は悩ましい悲鳴をあげる。グドンは渾身の力を込め、

ウルトラの母の太ももめがけて鞭を叩きつけた。バシィィィ!!

「フェアアアーーーーーーー!!」

ウル母は絶叫した。やわらかい銀色の左ふとももの肉がビリッと裂け、血が吹き出した。

傷口をおさえようとするウルトラの母の両手に、後方からツインテールの尻尾が絡みつく。グイッと引っ張られると、

ウル母は身体の自由を失った。グドンは両腕の鞭をウルトラの母に打ち据える。しかしその鞭は、

今までとは違った動きを始める。意思をもった大蛇のごとく、ウルトラの母の両乳房にまとわりついた。

「フェ、フェア!!」

意外な攻撃に戸惑うウルトラの母。グドンが力を込めると、ウルトラの母の柔らかい乳房がバイ〜ンと

揺れる。豊満な胸が、引っ張られ、ねじられ、締め付けられはじめた。

「アッ!ハァ!フゥゥ・・フア!!フェア!!」

時に優しく、揉みしだくように。時に激しく、ねじ切らんとばかりに力を込め、

グドンはウルトラの母の膨らみをもてあそんだ。そのうち、ウルトラの母の乳房の頂点が硬くなりはじめたのを、グドンは

ムチ先で感じた。ウルトラの母の乳首が、プックリと浮きあがっていた。グドンはそれを見逃さず、

器用にムチ先で、その先端を巻きつかせた。ウルトラの母はビクッと反応。

まるで誰かにあまがみされているような刺激を受け、思わず声をあげた。

「フェ・・・フェアアン・・・・アア・・・」それはあえぎ声だった。しかし程なく、ウルトラの母は叫び声を発することになる。

グドンは力任せにググッと引っ張りはじめた。柔らかい乳房が、尖った乳首が、前方に引っ張られる。

ツインテールの方もそれに協力せんとばかりに、ウルトラの母の両腕を後方に引き寄せる。

「フェエアアア!!グゥゥ・・・・!フェ、フェアアアア!!」

ところがその戒めは意外な形で解かれる。グドンは情け容赦なく、彼女の両胸の先端を

その身からぶち切らんと、力の限り引っ張った。その瞬間グドンの鞭が、

ウルトラの母の乳首からツルリと離れていった。彼女の胸の先端から、白い液がビュッと飛び散ったのだ。

 

 

決戦!怪獣対ウル母

 

「フェ!フェアアア!」

声をあげるウルトラの母。乳房に、そして乳首にうけた刺激に耐えかね、ウルトラの母は放乳していた。

先ほどまでビロ〜ンとのびていたウルトラの母の胸は再び元の位置に戻ったが、

ねとついた白い液が乳首の先端からしたたり落ちていた。

勢いよく引っ張ったのはよかったものの、それが思わぬ形で外されたグドンは尻餅をついた。グドンの怒りを

代弁するかのように、ツインテールは鋭い歯の並ぶ口を大きく開き、ウルトラの母の右足のふくらはぎにかぶりつく!

「フェアア!!」

ふくらはぎに激しい痛みを感じたウルトラの母に、怒りをあらわにしたグドンがゆっくりと歩み寄る。

ウルトラの母は、痛みに身悶えながらも唯一自由な左足を蹴り上げて、グドンを近づけまいと必死で

抗う。しかし、グドンの右腕のムチが蹴り上げられたウルトラの母の左足に巻きつき、左足より高く持ち上げる。

「フェ、フェアアアア!!」

大きく広げられた股間の痛みに悲鳴を上げるウル母。さらにグドンの右腕のムチが、

無防備となったウルトラの母の股間を狙う!ウルトラの母絶体絶命!!グドンはウルトラの母の股間めがけ、幾度となくムチをふるう。

「フェア!!アァ!!フェ、フェアア!!」

敏感な部分に鋭い痛みを覚えたウルトラの母は悲鳴をあげる。そしてみっともないことに、

ウルトラの母はその刺激で膣内から白い液を漏らしはじめていた。しっとりと濡れるウルトラの母のVゾーン。

身体の自由を奪われ、恥ずかしい格好をとらされ、大事な部分を痛めつけられる。

ウルトラの母は屈辱感にさいなまれると同時に、不思議な高揚感を感じていた。

そんなウルトラの母の精神に肉体は素直に反応した。眼光はうつろになり、口からよだれをたらす。

乳首から流れ出る液体は止まらず、股間の秘裂はぱっくりと開いていた。

グドンのムチ先はウルトラの母の花弁を打ち据え、やがて彼女の小陰茎が隆起していった。

剥き出しになったその箇所めがけ、グドンは力いっぱいムチを振り上げた。

「フェアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

身体の中で最も敏感な部分に激しい痛みを受けたウル母は、口から泡を吹き、下唇からは愛液を撒き散らし、

朽ち果てた。

グドンとツインテールは、墜ちて意識を失ったウルトラの母を抱え、地底に潜りはじめた。先ほどまで生死をかけた

死闘を繰り広げていたはずの2匹のムチ怪獣は、共通の慰みものが出来たことで意気投合。これから

静かな地底で、2匹仲良く銀色の女戦士を嬲るはらづもりだ。

3つの巨体が乱れ狂ったあとの大地は静かになった。結果的に東京を守る形となったウルトラの母。

体内から排出した大量の液体だけを残し、その身は地底に沈んでゆく。

 

 

                     ―――― 完 ――――

 

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