私のウルトラマン
― VERSUS THE “U.S.army” ―
Act:0
薄暗い部屋。パソコンのモニターから漏れる灯りを浴びつつ、その女性は声をあげる。
「ン・・・ンン・・・。あ、あなたは、なんて美しいんでしょう・・・。輝く真紅の身体、はちきれんばかりの肢体・・・。
ああ、なんて情熱的な悲鳴・・・。とっても、とっても素敵・・・。」
静かな部屋に響く、クチュクチュという淫靡な音色。銀縁眼鏡のその女性の指は、自らの秘所をまさぐっている。
モニターには、光の国からやって来た女戦士の姿を捉えた画像が、幾つも重ね貼られている。
かつてニューヨークにおいて自由の女神像が謎の秘密組織に乗っ取られ蹂躙を行った際
光の国の戦士がそれに対峙した時のものである。
至近距離から見上げるように映された姿。それをおさめるには、相当接近しなければならない。
米軍関係者でなければ撮れないような写真ばかりであった。
中央で延々と繰り返される動画は、自由の女神像に秘所をめくられ、不気味な怪人達にその中にたいまつを放り投げられ、
絶叫して悶える光の国の戦士の姿であった。彼女の醜態を眺めつつ、自慰行為にふける美しき才女の身体が大きく痙攣をはじめる。
「あぁぁ・・・イ、イクッ・・・ああ、ああああああっっっ!!!」
女性は、はばかりなく大声をあげる。そして、湿った右手でマウスをクリックし、画像をパタパタと閉じていった。
最後に残された画面には、ロボットとも円盤ともつかぬ、不気味な物体の設計図が映し出されている。その後、ドアをノックする音を聞いた。
「大尉!失礼いたします。」
「・・・入っていいわ・・・。」
乱れた着衣を直しつつ下士官を部屋へ入れる、大尉と呼ばれた女性。下士官は、敬礼して上司に報告する。
「大尉。たった今、“クレイジー・ガイ”が完成したそうです。」
「そう。わかったわ・・・。早速作戦を実行させて頂戴。」
「ラジャー!!」
下士官は部屋を出て行く。大尉はモニターに眼をやる。
「とうとう、完成したのね・・・。あなたを、私のモノにする日が近づいてきたのね・・・。」
そして再び、巨人のスナップを開いていった。
Act:1
ある日の深夜、コロラド州のとある繁華街に突如怪ロボットが出現する。街を破壊する怪ロボット。いや、ロボットというよりも
巨大戦車といった外観である。陸上の移動はキャタピラで行われ、ボディの両脇には小型ミサイルや機関砲の発射口が取り付けられている。
明確な顔は無く、目と思われる部分についているのはカメラとターゲットスコープである。
強硬なボディを誇る怪ロボットに対して、空軍や陸軍の攻撃などはまるで歯が立たない。
逃げ惑う人々。子供達は天を見上げる。巨大な敵が出現した時、すぐに飛んできてくれる戦士たちの登場を待ちわびている。
かくして子供達の願いは届く。無慈悲に街を破壊する暴走ロボットの侵攻を止めるべく、光の国の女戦士、ウルトラウーマンベスが現われた。
ロボットの進路に立ちはだかるベス。ロボットがミサイルや機関砲を発射。だが、ベスに対して大きなダメージは与えられない。
ベスが腕をL字に組む。早くもグラニウム光線の体制に入った。ベスの腕からほとばしる光流。だが、怪ロボットのボディはそれを受け付けない。
そればかりか、怪ロボットに照射された光線は威力そのままに、ベスへと反射された。
「ウアアアアアアアアアアアアア!!」
自らの最大の必殺武器をその身に浴びたベスはグッタリと倒れ込む。容赦なくベスに降り注がれる、ミサイルの雨あられ。
やがてベスの額のランプは赤く点滅し、そのうち、光を発さなくなってしまう。
怪ロボットは底面からロケットを噴射。倒れたベスの上にのしかかり、反応が無い事を確認後、何処かへと飛び去っていった。
怪ロボットに敗北し、ピクリとも動かないベス。この光の国の戦士の処遇について、軍人達が話し合っていた。そこへ、一台のジープが駆けつける。
銀縁眼鏡の美女が、ジープから飛び降りた。
「ミリィ・ヴェネット大尉ではないですか!何故あなたが現場に?」
「彼女・・・。ウルトラウーマンの移送に来たわ。」
「い、移送!?一体何処へ!?」
「それは軍事機密よ。貴方達でも教えることは出来ないわ。」
ヴェネット大尉直属の部下達を残し、他の軍人達は撤退させられる。
「ったく、何が軍事機密だよ・・・。それにしても士官学校主席卒で、デスクワーク専門のはずの彼女が、なんだって現場に現われたんだろう・・・。」
FBI捜査官汀マリアは今、フロリダにいた。ホテルのプールサイドで寝そべり、久々のバカンスを堪能している。常にTVを隣におき、
世界の情勢をチェックせずにはいられないのは性分である。その彼女が、とあるニュース速報に飛びついた。
『コロラドに怪ロボット出現。現われたウルトラウーマンは怪ロボットに敗北。その身は、軍によって安置されているとの事・・・』
すでにプールサイドにマリアの姿は無い。早々と荷物をまとめ、車に飛び乗った。携帯電話の相手は、FBIの上司である。
「そろそろ連絡が来る頃だと思っていたよ。」
「彼女、ウルトラウーマンベスが何処にいるのか教えてください。」
「それを知ってどうする気だね?」
「・・・軍が何を考えているのかわかりませんが、彼女の身を拘束するなんて非常識がすぎます。彼女を解放します。」
「ウルトラウーマンが何処にいるかは、一部の人間にしかわからないという事なんだがね・・・。」
「私たちFBIと米軍の関係が微妙なものである事はわかりますが、教えてください。あなたが知らないなんて事ないでしょ?」
「軍の連中は、君の顔を見ればFBIの人間であるとすぐにわかるよ。FBIの人間が米軍の事をアレコレ詮索すると
後々面倒な事になるだろうし、私としてはゴタゴタは起こして欲しくないんだがねぇ・・・。」
「私は休暇中の身ですから、あくまで個人的な行動という事にしておきます。軍の人達に、FBIの汀マリアだとバレなければ問題ないんでしょう?」
「・・・デンバーに、秘密の地下施設があるらしい・・・。軍の人間でもごく一部の者しか知らない事らしいんだがね・・・。」
「サンキュー、ボス。愛してるわ。」
電話越しにくちづけしたマリアは、一路デンバーを目指す。
「今回はミスアメリカとして、汀マリアの姿を隠さなきゃなんないのね・・・。いつもとあべこべだわ・・・。」
すでにマリアは、ミスアメリカの姿になっていた。デンバーの米軍地下施設に、簡単に、しかし慎重に潜入する。
広大な面積を誇る地下施設。その広い部屋の中央に大の字に寝かしつけられ、四肢や首、腰にガッチリと拘束具をはめられているのはまぎれもなく、
光の国の女戦士、ウルトラウーマンベスであった。その姿を見るや、ミスアメリカはダっと彼女に駆け寄る。
興奮していた彼女は、天井から彼女めがけて降りてくる金網に気がつかず、あっさりと捕獲されてしまった。
「しまった・・・。」
ガチャガチャと金網を鳴らす彼女の元に、軍服を纏った1人の女性がカツカツと歩み寄ってくる。
「お待ちしてましたわ、ミスアメリカ。」
「・・・始めまして、ミリィ・ヴェネット大尉。」
「あら、私の事をご存知だったの?」
「米軍創設以来の才女という事ですわね。で、コレはあなたが企んだ事なの?頭のいい方が考える事は理解不能だわ・・・。」
「ええそうよ。あなたが来る事もちゃんと計算に入れておいたわ。彼女が現われる所には、必ずあなたの影がついてまわるものね。」
「彼女とは熱い友情関係で結ばれてますからね。で、光の国の女戦士を捕えて、一体どうするつもりなの?」
「彼女には私の元で働いていただくわ。美しくて強い、最高の軍人の誕生よ。彼女を手中に治めてさえいれば、クーデターだって夢じゃない。
アメリカは、いえ世界は、私の物になるのよ。」
「・・・たかだか一介の軍人にしては夢が大きいわね。でも、ウルトラマンを私物化しようなんて出来はしないわよ。私がさせないわ!」
「さすがは正義のスーパーヒロインね。だけど私の手にかかれば、あなただってウルトラマンだって屈する他ないのよ。」
ミスアメリカを囲う金網に、高圧電流が流れる。
「アアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
ミスアメリカは絶叫し、意識を失う。
Act:2
しばらくして目を覚ましたミスアメリカは、やはり四肢を拘束されていた。そして、ベスの全容を見下ろせる所に移動させられていた。
「気分はいかが?ミスアメリカ。」
「・・・最悪だわ。」
「あらそう。私はとっても気分がいいわ。もうすぐ宇宙のスーパーヒロインが私の配下になってくれるんですもの。」
「宇宙人の彼女を配下に?笑わせないで頂戴。そんな無茶なことできる訳ないでしょう?」
「その方法をあなたに教えてやろうと思ってね。彼女の首の辺り、見て御覧なさい。」
ベスの頭部や首筋には、何やらコードが数本埋め込まれている。強引にねじ込まれた様子で、痛々しかった。
「宇宙人である彼女の感情を知るのは難しいわ。彼女はモノを言わないしね。だから、彼女の身体に強引に聞くの。
脳や脊髄から、彼女の精神波の流れを直接読み取って、電気信号化させる。そうする事で、彼女が何を考えているかが大筋にわかるのよ。」
「そんな馬鹿な事・・・。」
「じゃあ、実験よ。このランプを御覧なさい。」
大尉が取り出した小箱の上には小さなランプが四つ並んでいる。
そして大尉が指を鳴らすと、バリバリという電気音とベスの悲鳴が響き渡った。
「ベスッ!!」
「ほら、この左端のランプを見なさい。」
大尉が指差した、左端のランプがチカチカと点滅しはじめ、やがてパっと点灯する。
「な、なんなの!?ベスに何をしたの!?」
「拘束具から、ちょっと電流を流してあげたの。ランプがついたでしょう?この1番目のランプがついた時、彼女は『痛い!』って感じたの。
そして・・・。」
さらに大きな電流音が流れる。ベスは絶叫した。
「や、やめなさい!」
「ほら、2番目のランプが点いた。これは、『苦しい、誰か助けて!』ってトコロかしらね。次のランプが点灯した時は、
『もうダメ、死んじゃいそう!』って彼女が思った時。そして最後の4番目、これが大事なトコロ。
彼女には、私の言いなりになるように言い含めてあるんだけど、私のイジメに耐え切れずに、
『あなたに従いますから、許してください』という気持ちになった時に、
このランプが点灯するの。どう?とってもわかりやすいでしょう。」
「し、信じられないわ・・・。」
「ウフフフ。この4番目のランプが光った時、あなたは地球人の、いえ私の奴隷になったウルトラマンを見ることが出来るわ・・・。楽しみにしてなさい。」
「あ、あなたそれでも地球人なの!?ウルトラマン達は、地球を守るために無償で闘ってくれているのよ!地球を守るために、
命を削ってまで闘っているのよ!その人達を、自分の野望達成のための戦力にしようなんて間違ってるわ!」
その時ガチャリという音と共に、ミスアメリカの面前に輝く刃先が突きつけられる。大尉があっという間に取り出したバタフライナイフだ。
「さすがは正義のヒロイン。実に最もらしい事を言ってくれるわ。その仮面の中の素顔がどうなってるのか、とっても気になるわ。」
バタフライナイフの刃先でミスアメリカのマスクをガツガツと削っていく大尉。だが、ナイフの刃先は刃こぼれを起こす。
「・・・ま、いいわ・・・。あなたの口から正体を聞きだしてみせる。ウルトラウーマン共々目一杯可愛がってあげるから・・・。」
大尉はミスアメリカのピンクのレオタードの股先をグっと鷲掴みにする。
「や、やめて!さわらないで!」
「ウフフフ・・。とっても威勢がいいわね。いじめ甲斐ありそう・・・。」
Act:3
ミスアメリカは、左右に大きく広げられたベスの股の間に連れてこられた。正面にそびえる、光の国の戦士の淫猥なクレヴァスに目を奪われる。
「ウ・・・ウルトラマンを地球製の武器如きで屈させる事なんて、不可能だわ・・・。」
「そりゃあんなに身体が大きいし、怪獣なんかと闘うんだから皮膚は頑丈でしょうね。けど、普段皮膚に覆われてる敏感な部分だったら・・・。」
大尉は数名の部下達に、2つの赤い盛り上がりを左右に広げさせた。鮮やかなピンクに彩られたベスの女陰が晒される。
「ウフフフフ・・・。どう、ビックリしたでしょう。ヒダもクリ○リスも地球人とほぼ一緒。オシッコする穴まであるなんてねえ・・・。」
大尉はベスの尿道に四本指をねじ込み、ジュブジュブとマッサージをする。ミスアメリカの近くに置いてあるランプボックスの、
左端のランプがチカチカと点滅を始めた。大尉は、ねとついた自分の指の匂いを嗅いでみる。才女でならす大尉の、あまりに
変態的な行動に声を荒げるミスアメリカ。
「あ、あなた何考えてるの!?」
「私はウルトラウーマンを屈服させる事しか考えていないわ・・・。」
大尉はガチャガチャとバタフライナイフを鳴らす。そして、ピンク色の部分に刃先をズブリとめり込ませた。
「ウアアアアアアア!!」
「ベス!」
地下室に響くベスの絶叫。ランプが真っ赤に点灯する。そして大尉のナイフはギリギリとピンク色の肉を引っ掻き、えぐり取っていた。
ミスアメリカの元へ歩み寄る大尉。ベスから削り取った恥肉をミスアメリカに見せ付けてほくそ笑む。
「な・・・なんて酷いことを・・・。」
「ランプ2つか・・・。この程度じゃまだまだって事ね。そうこなくっちゃ。」
「無駄なことはやめなさい!ウルトラマンが、あなたなんかに屈する筈ないでしょう!」
大尉は眉一つ動かさず、懐からベレッタM92Sを取り出す。愛銃を両手で構え、ベスの恥丘に狙いをつけた。
「や、やめなさい!」
地下室に響く銃声。弾丸がベスの大陰唇に撃ち込まれる毎に、3つ目のランプが点滅する。
「ウフフフ。もしも中身を狙ってたらヤバかったかもね・・・。」
「あなたは・・・。無償で地球を守ってくれているウルトラマンに感謝の意は無いの!?どうしてこんな酷いことをするの!?」
「私はウルトラマンが大好き。だから、私のモノになって欲しいの。そのためだったらなんだってやるわ。」
大尉のもとにやって来た部下が携えているものは、大木を伐採する際に使用するチェーンソーであった。ミスアメリカの前でエンジンをかけさせる。
ブドゥルルルッという爆音に戦慄を覚えるミスアメリカ。大尉が命令を下すと、チェーンソーを持った男はベスの恥裂に歩み寄る。
そして小陰唇の周囲に、激しく回転するチェーンソーをギュルギュルっと押し込んでいった。
「グアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
ベスの悲鳴がこだまする。凄まじいい惨劇を、ミスアメリカは凝視できない。
「お、お願い・・・・。やめてあげて・・・。ベスが・・・ベスが・・・。」
今は、3番目のランプがチカチカと点滅している状態である。是が非でも4番目のランプへの点灯を狙う大尉は、続いて指令を出す。
数名の男達がベスのヒダを掴み、グイグイと引っ張った。そして男は縦にチェーンソーをあてがう。
「や、やめてぇぇ!」
ミスアメリカの叫びは届かない。チェーンソーは爆音をあげながらベスのヒダを切断していく。轟くベスの絶叫。
「ギャハアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
3つ目のランプは完全に点灯する。だが、ヒダの肉の切断が完全に終了したと同時に、3つのランプは全て消えてしまった。
「あら・・・。どうやら彼女、失神しちゃったみたい・・・。」
少々安堵するミスアメリカ。もしも自分があのような目にあった時、気を失うまで耐えることが出来るかどうか、自信が無かった。
早々に許しを乞い、連中に魂を売ってしまっているかもしれない・・・・。その、彼女の心が試される時が来た。
「ウルトラウーマンの方は一時中断ね。次はあなたの番よ。」
マスクの中のマリアは、奥歯を噛み締めた。
Act:4
ミスアメリカが取らされた格好は、プライドの高い彼女にとって屈辱的なものであった。長机の上にうつ伏せにされ、
さらに腰を浮かせた状態でガッチリと四肢を拘束されている。両足も若干開かれており、決して後方からは見られたくないような
はしたない姿であった。大尉は、後方からミスアメリカに声をかける。
「ウフフフ・・・。まるで犬みたい。正義のヒロインも形無しねえ。それにしても凄い衣装ね、ミスアメリカ・・・。
ピンクのハイレグレオタード着て闘うだなんて、恥ずかしいとは思わないの?」
「別に・・・。人にこんなポーズ取らせて喜んでるあなたに比べたら、よっぽどマシだと思うけど。」
「なかなか気が強いわね。そういう子、結構好きよ・・・。」
大尉はミスアメリカの突き上がった尻を撫で回した。時に優しく、時に激しくミスアメリカの尻肉を揉み解し、
軽くはたいたりもしてみた。その度にプルプルと震えるミスアメリカの尻を凝視し、ほくそ笑む大尉。
「なかなかいい眺めだわ。みんなも見てみなさい。」
ミスアメリカの後方に、ワラワラと大尉の部下が集結した。部下達は皆、屈強な男性軍人である。
美しき女性の官能的かつ恥辱的なその姿を、皆で眺めては嘲笑した。
「ク、ゥゥゥ・・・・。」
凄まじい屈辱感にさいなまれるミスアメリカ。一刻も早くこんな恥辱からは解かれたい。だが、拘束はあまりにも固かった。
ガタガタと身体を揺するミスアメリカに、大尉は言い放つ。
「こんな素敵な眺めを、私達だけで見てるのは勿体無いわ。あなたにも見せてあげる。」
大尉は、部下にビデオカメラとモニターを用意させた。モニターをミスアメリカの眼前に置く。そのモニターに映し出されたのは、
ミスアメリカの姿を後方からとらえた映像である。思わず視線を外すミスアメリカ。
「な、なんなのアナタ・・・。こんな事して、どういうつもりなの!?」
「みっともない目にあうのがイヤなら、あなたの正体を教えなさいって事。」
再びミスアメリカの尻を撫で回す大尉。やがてミスアメリカのレオタードを軽くつまんだり、引っ張ったりしてみた。
そして大尉の指はゆっくりと南下し、ミスアメリカの恥丘に触れた。
「ヒッ!」
ビクンと反応するミスアメリカ。大尉のか細い指は、やがてミスアメリカの恥裂をなぞる。大尉の淫靡な指使いによって、
過敏なミスアメリカはあっさりと股布を湿らせはじめ、そしてその様子はしっかりとモニターに映し出されていた。
「や、やめて頂戴!ア、アァァッッ!」
「こんなに簡単に濡れちゃうなんて、敏感な子ねえ・・・。ココを障ったらどうなっちゃうのかしら?」
大尉の指先が、ミスアメリカの淫核の位置を刺激する。薄いレオタード生地越しに、ミスアメリカの最も敏感な箇所がグリグリとしごかれる。
「ア、アァン!や、やめて、やめてぇ!ンフゥアアッッ!!」
「いい声出すじゃないの。気持ちいいのね?気持ちいいんでしょう?」
「そ、そんな事、アハァンッ!ク、ゥゥゥ、ダメェェ!!」
思わず腰を揺するミスアメリカ。股布に熱い液がまとわりつき、ピンクの生地に染み渡る。息を荒げ、身をよじるミスアメリカ。
そして大尉は、その股布をスゥっと脇にずらす。モニターには、ミスアメリカの秘所が大写しになった。
「キャッ!」
その映像を見たミスアメリカは、少女のような甲高い、小さな悲鳴をあげた。黒々とした茂みと、中央に走るクレヴァス。
クレヴァスは美しいピンク色をしており、そこから半透明の淫らな液体が滴り落ちていた。
「イ・・・・イヤ・・・・。わ、私の・・・私の・・・。」
「ふぅん・・・・。肌の色と、そしてこの毛の色から見て・・・。あなた、東洋人ね?それにしても、綺麗なモノ持ってるじゃないの。
ココだけ見ると、まるで十代みたいね。たっぷり溢れてるおツユも、とっても初々しいわ。」
モニターに映る画像をくどくどと説明し、ミスアメリカの恥辱感を煽る大尉。ミスアメリカも思わず、自らの秘所の映像に見入ってしまっていた。
Act:5
「ンアアアアッッ!」
奇声を発するミスアメリカ。突如、大尉の指がミスアメリカの恥裂に侵入された。大尉が指を出し入れするたびに、
クチュクチュと音を立てながら愛液が零れ落ちる。その様子をモニターで見せ付けられる事により、さらなる恥辱を感じ、
一層秘所を湿らせてしまう。大尉に対して怒声を浴びせたくとも、悲鳴と喘ぎばかりが発せられてしまう。
「ンフアアアッッ!ダ、ダメ、ンアアア!!こ、このままじゃ、ダメ、ァハアア!!わ、私、私、アアアッ!!」
激しく悶えるミスアメリカ。絶頂に登りつめるのは時間の問題となっていた。懸命に堪えようとするも、
面前で流されている映像は、凄まじく淫靡であった。ミスアメリカは、自分の性器がまさぐられるサマを眺めつつ、
とうとう頂点に達してしまった。瞬間、ビュビュっと愛液が零れ落ちる。ミスアメリカもまた、ぐったりと崩れ落ちた。
「あらあら・・・。みんなが見てるっていうのに、こんなに簡単にイっちゃうなんて・・・。あなた、恥ずかしくないの?」
「・・・・・」
答えられないミスアメリカ。どうにかなってしまいそうなくらいの恥辱感。この恥辱から逃れる方法は、大尉に自分の正体を知らしめる以外に無い。
だがそれは出来ない。下衆で下郎なこの女に屈する事だけは、マリアのプライドが許さなかった。
そんなミスアメリカの態度に気付いたのか、大尉はさらなる辱めを与えんとする。
股を覆う布がグイっと引っ張られ、モニターに映し出されたのはミスアメリカの菊穴であった。紫がかった淫猥なすぼみが画面一杯に
とらえられ、ミスアメリカはあまりの恥ずかしさに言葉を失う。
「ィ・・・・ィャ・・・・。」
そしてその穴に、大尉の指がゆっくりと近づいてくる。ほとんど身動き取れないながらも、必死で腰を揺すって抵抗してみせるミスアメリカ。
「お、お願い、障らないで!ソコは、ソコはイヤァァァッッッ!!!」
大尉の指先が周囲に触れるたびに、すぼみはヒクヒクと痙攣をする。その穴に、大尉は容赦なく指をねじ入れた。
「キャアアア!キ、キモチワルイ・・・・。」
大尉は指の出し入れの速度を早める。ほぐされ始めたその穴に、大尉はもう一本指を差し込む。
「痛ッ!!お、お願いもうヤメテ!やめて頂戴ッッ!!」
ミスアメリカの悲痛な叫びを無視し、大尉は2本指をグイっと広げて見せた。激痛がミスアメリカの肛門に直撃する。
「キャハアアアッッ!!さ、裂けちゃう、ダメェェェッッ!!!」
その瞬間、ミスアメリカの尿道からわずかな飛沫が滴り落ちた。ハッとしつつ、ギュっと穴をすぼませるミスアメリカ。
だが大尉は、その瞬間を見逃さない。肛門に入れた2本の指はさらに激しく広げられ、さらにもう一方の手でミスアメリカの下腹部、
膀胱のあたりをマッサージする。
「グ、ゥゥゥ!イ、イヤァァ・・・・こ、このままじゃ、このままじゃッ・・・・。」
必死で耐えしのぐミスアメリカ。敵の目の前での粗相など出来ようハズがない。だがしかし、大尉の狙いはソレ一本に絞られる。
少しでも気を緩めれば、一気に失禁しかねない状況に追い込まれるミスアメリカ。そして大尉は、膀胱を押し込んでいた指をミスアメリカの
恥部にあてがい、隆起した突起をギュっとつねってみせた。
「嗚呼ァァァァァァーーーーーーッッッ!!!」
淫核に迫る激しい痛みと共に悲鳴をあげたミスアメリカは、無様にも失禁をしてしまう。
そしてその様子は、しっかりとモニターに映し出された。
「フフフ・・・・。アーッハッハッハッ!!正義のヒロインがオモラシしちゃったわ!こんな傑作な話ってないわ!
凄い凄い、一杯でてくるわ、ミスアメリカのオシッコ。一生懸命、ガマンしてたのね?でももうガマンしなくていいのよ。
ジャンジャンひっちゃいなさい。アーッハッハッハッハ!」
「ア・・・アァァ・・・・。も・・・もうイヤ・・・・。アァァ・・・・。」
自らの排泄行為を眺めつつ呆然とするミスアメリカ。緊張の糸が切れたのか、グッタリとうなだれた。
「さて、と・・・。ココまで恥ずかしい目に遭ったのにまだ正体を話す気にならないんじゃあ・・・・。
今度は痛い目にあってもらおうかしらね?」
「・・・・す・・・好きにしなさい・・・。」
冷笑を浮かべる大尉に、力無く答えるミスアメリカ。
Act:6
続いてミスアメリカは、長机の上に仰向けに寝かしつけられる。四肢は、テーブルの四本の脚にそれぞれ括り付けられた。
大尉はミスアメリカの胸や腹、そして恥丘をなぞりつつ、尋ねた。
「じゃあ、教えてもらおうかしら。正義のスーパーヒロイン、ミスアメリカの本当の素顔を。」
「・・・私の正体を知られると、いろいろ面倒な事になっちゃうのよね・・・。悪いけど・・・・言えないわ。」
「そんな事言わないで、聞かせて頂戴。あなたの本当の名前。あなたがどこに所属しているのか。」
「正体を知られたら・・・。私はあなたを殺さなくちゃならない・・・。」
「正義のヒロインがそんな事しちゃっていいのかしら?」
「あなたは悪者だから、あんまり罪悪感は無いわ・・・。」
「ま、好きなだけほざいてなさい。」
大尉は警棒を構える。その先端をミスアメリカの腹にズブっと押し付けた。幾多の闘いを乗り越えてきたミスアメリカにとって、
その程度の痛みはたいした事は無い。だが、大尉が柄のスイッチを押した瞬間、ミスアメリカは悲鳴をあげた。
「ヒグァアアアアアアア!!」
高圧電流がミスアメリカを襲う。大尉は特殊警棒[スタンガン・ロッド]の先端をミスアメリカの面前に突きつけ、
カチカチとスイッチを入れる。青白い閃光がバチバチと輝く。
「私がただの警棒を持ってるワケないでしょ?ウフフフフ・・・。」
「グ、ゥゥゥ・・・。こ、こんな程度じゃ私は屈したりしないわよ・・・・。」
「じゃあもっともっと痛い目に遭う事ね!」
大尉が警棒に電流を流させる。その棒を、幾度となくミスアメリカに叩き付けた。
「ウアアアア!ア、アァァ!グ、クハァァ!ングゥ、フゥア!キャアアア!ウワァァッ!!」
殴りつけられた衝撃と、電流による激痛がまとめて襲い掛かる。ひとしきり責めを与えると、大尉は薄いレオタード越しに浮き上がった
ミスアメリカの乳首をまさぐった。
「ウ、アァァッ。」
警棒の先端を乳首にグリグリと押付ける。よがり苦しむミスアメリカ。そして、スイッチを入れて電撃をお見舞いする。
「キャハァアアアアアアアアアアアッッッ!!」
「なかなかいい声で鳴くわね。さてと、自分の正体を言う気になったかしら?」
「・・・そ、そんな気にはなれないわ・・・。」
「じゃあ次はココを責めてあげる。」
大尉は、ミスアメリカのレオタードの股布をスっと脇にずらした。晒された茂みの中に潜むクレヴァスを左右に開き、マリアの女陰をジっと見つめた。
そして、警棒を膣口にグイっと押し当てた。
「フフッよがり狂いなさい!」
大尉は、冷たい棒を遠慮なくズブリと差し込む。小さく痙攣するミスアメリカ。
「い、痛!ウ、ウアアアア!!ふ、深い・・・ンアアアアアアア!!」
警棒がゆっくりと出し入れされる。女蜜がネチョネチョと糸を引く。大尉はわざと警棒をくねらせ、ミスアメリカの耳に届くほど音をたてさせる。
「ン、クフアアア!ア、アアアア!ヤ、ヤメテ、ダメ、アァァッ、ンアアア!!」
「フフフ、気持ちよくなってきたのね。クリトリスがコリコリしてきたわ・・・。」
大尉の指がマリアの淫核を弄ぶ。ビクンと反応し、机の上で腰を跳ね上げるミスアメリカ。大尉は淫靡な指使いで、マリアの敏感な部分に
指をくゆらせる。
「ンウ、ハァァッ!ダ、ダメ、ンアアア!こ、このままじゃ、アタシ、ま、また、アァァ!アァン!アァ、アアアア!!」
大尉は、女はどうされると気持ちいいのか十分すぎるほど知っている。ミスアメリカの鼓動が早くなる。
「アハァァ!ダ、ダメ!ンフゥアアア!ダメ、ダメェェ!クッ、ウウウウン!アハァァァァッッ!イ、イクッッッッ!!」
その瞬間、大尉は柄のスイッチを押した。これ以上ないほど敏感にされた部分に、突如襲い掛かる電撃。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
ミスアメリカが再び絶頂の時を迎えたのと、激痛のあまり失神したのはほぼ同時であった。
Act:7
ミスアメリカが目を覚ます。彼女は、屈強な男達に押さえつけられたままベスの恥丘の上に連れて来られていた。
そして、足元にある大きなボールのような物の存在に、驚愕する。
「こ・・・これは、ベスの・・・。」
位置から考えれば、この光り輝く珠はベスの淫核に違いない。だが、包皮から剥き出しになった珠はあまりにも大きい。
バスケットボールより一回りほど大きいそのサイズは、人間に換算しても巨大すぎる。
「ま、まさかあなた達、ベスに何かしたの!?」
「ええ。貴方が眠っている間に、彼女のクリに何本も何本も媚薬を注射したの。うつたびにヒィヒィわめいて、そしてムクムクとクリを大きくさせてく
無様な姿をお見せできなかったのは実に残念だったわ。それにしても、大きいでしょう・・・。とってもいたぶり甲斐ありそう・・・。」
「あ、あなただって女でしょう!?ココを責められたらどう感じるかわかるでしょ!?」
「女だからわかるのよ。クリを痛めつけられたら、発狂しちゃうかもしれないわね。でも、私に屈しないウルトラウーマンが悪いのよ。」
「絶対そんな事させないわ!」
「私じゃない。貴方がやるのよ。」
大尉は手にした短刀をミスアメリカに見せつけた。
「これ、なんだかわかる?ジャパニーズマフィア、ヤクザの映画でよく出てくるんだけど、ドスって言うの。コレをね・・・。」
「な、何するの、やめてぇ!」
大尉は、ミスアメリカのレオタードのVラインを脇にずらし、ドスの柄をねじ込んだ。小さめのミスアメリカの膣内に、すっぽりと柄が納まった。
「ウグゥッ!・・・キ、キツい・・・・。抜いて、抜いて頂戴・・・。」
「フフフフ。なかなか逞しいわね。」
続いて大尉は、ドスの鞘を抜き取った。鋭いピカリと刃先が輝く。
「さあ、彼女の腰を、アレに押付けてやるのよ。」
「なッ・・・・。ち、ちょっとヤメテ頂戴!放して、放してェェ!」
必死に抵抗するミスアメリカ。ドスの先端が、ベスの淫核に触れるスレスレの位置まで押しやられても、必死で腰を揺すって抵抗した。
「ダ、ダメよ!こ、こんなモノ刺したら、ベスは、ベスは・・・。」
「やりなさい。」
プチっと音を立て、ベスの淫核に鋭い刃が突き刺さっていった。
「グゥワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
ベスの絶叫を聞き及び、必死に腰を引こうとするミスアメリカ。男達はベスの尻を押しつける。3つのランプは煌々と輝いていた。
「イ、イヤァァァ!ベ、ベスが、ベスのクリトリスがぁッッッ!」
自分も膣内にきつさを感じているが、それ以上にベスの身を案じるミスアメリカ。その彼女の脇に歩み寄った大尉は特殊警棒を握り締める。
そして力任せに、ミスアメリカの尻に叩き付けた。
「ウアアアアアアア!!」
衝撃と電撃により、腰を突き出すミスアメリカ。警棒は何度も叩きつけられ、ミスアメリカは何度も腰を振る。その都度ベスの淫核は傷を深めていく。
「どう?ウルトラウーマンと一つになった感想は?」
「イ、 イヤァァァ!も、もうヤメテ!ベスが、ベスがぁぁぁ!」
「フフフフフ。自分の事も心配した方がいいわよ。」
ミスアメリカのレオタードがずらされ、尻が全開になる。警棒の先端が、ミスアメリカの菊穴をグリグリとまさぐっている。
「ウアアッ!ム、無理よぉ!そ、そんなの入るわけ・・・。」
前の穴に入れられた時でさえ窮屈さを感じたあの警棒が、肛門に入るわけは無い。だが大尉はそれを強引に慣行する。
太い筒が、ミスアメリカの腸にグブっと入ってきた。
「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
その激痛のため、ミスアメリカは失禁してしまう。その雫が、ベスの淫核に開けられた傷口にボタボタと染み込んでいく。
その衝撃のせいか、ベスもまた悲鳴をあげる。警棒の激しい出し入れ。腰をくねらせて悶えるミスアメリカ。
「ダ、ダメェ!こ、このままじゃ、ベスのクリトリスがますます・・・。」
「さてと、そろそろいくわよ。」
大尉はミスアメリカに警棒を深くめりこませると、電撃のスイッチを無慈悲に入れた。
「グッギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!・・・・・・」
ミスアメリカは、あっという間に意識を失った。
Act:8
「ッッッッッ!!」
ミスアメリカが痛みを覚えて意識を回復させた時、彼女は男の肉棒をねじ込まれていた。
「い、いやああ!やめて頂戴!!!!」
のしかかる軍人から必死で逃げようと試みるも、他の軍人達が彼女の四肢をガッチリと押さえ込んでいた。
男の腰の動きが早くなる。肉棒は硬さを増し、今にもリビドーをぶちまけんとしていた。
「ダ、ダメェ!中は、中はイヤァァァァァァァッッ!!」
願いもむなしく、マリアの膣内には名も知れぬ軍人のスペルマがたっぷりと注がれた。
「ウゥ、ウグウウ・・・。」
「よし、次は俺だ・・・。」
別の男がミスアメリカに歩み寄る。怯えるミスアメリカの耳に届く、ベスの絶叫。彼女への凌辱も延々と続けられていた。
ベスの股間部の表皮はアチコチが切り刻まれ、紅い皮膚からピンク色の肉が露出していた。局部周りには鉄杭やナイフが
痛々しく突き刺さっていた。大尉はあらゆる手具を持ち、ベスの膣内へ入ってく。
小陰唇はチェーンソーで全て切断されていたため、侵入は容易であった。大尉はベスの膣内の肉をナイフで毟り、
ムシャムシャと頬張る。肉がブチブチと削ぎとられるたびに悲鳴をあげるベス。さらに小型のマシンガンを手にすると、
ベスの子宮の方角へ掃射を始める。
「ギョエアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!!」
小さな身体の地球人による攻撃で、悲鳴をあげるベス。弾丸を撃ち尽くした大尉はベスの膣から出ると、
中めがけて手榴弾を放り込む。ベスの膣内にくごもった音が響き、一瞬下腹部が膨張する。
同時に絶叫するベス。だがその爆発はベスの膣を破裂させる程の威力は無かった。大尉は決して、ベスの身体を復元不能なレベルにまで
破壊しようとは考えていない。手榴弾の火薬は調節してあった。ベスの恥裂からもうもうと立ち上がる煙。周辺は軽く火傷を被っていた。
大尉はベスの恥丘によじ登ると、傷つけられながらも勃起しているベスの淫核めがけ、バタフライナイフをザクザクと突き立てる。
「グゥアアアア!ヒ、ゥグワアアアアアア!!ガハ、アアアアア!ヌウグゥアアアアアアアアアア!!」
「あぁ・・・。なんて素敵な声なんでしょう・・・。素敵よ、愛してるわウルトラウーマンベス!」
「ウアアア!ベ、ベスを、ベスを助けないと・・・。ンフゥアアア!!」
「他人の心配などしてる場合ではないぞ。大尉からは、お前を好きにしていいと言われているんだ。ヤってヤってヤりつくしてやるぅ!」
男は射精寸前にサオを引っこ抜き、ミスアメリカのピンク色のコスチュームの上に白い液をぶちまけた。
屈辱を感じる間もなく、うつ伏せにされたミスアメリカの菊座が露出される。男の指で大きく広げられたすぼみに、固い欲棒があてがわれる。
「ダ、ダメェ!そっちは・・・イギァアアアアアアア!!!」
男は、ミスアメリカの肛門にモノを押し込み、ゆっくりとピストン運動を開始する。
「ウグオオアアアアア!ヌ、グゥアァ!う、動かないでぇッッッ!こ、壊れ、ヌグフゥアアア!!アァ!アァ!アアアアアアア!!!」
さらに別の男が、空いている前の穴に挿入を開始。2人の屈強な男に挟まれ、苦悶するミスアメリカ。
「ヒギィアアアアア!さ、裂けるゥゥ!グゥアアアア!!イ、ッウゥウウ!フヌアアアア!ヒグゥ、ヒグゥッッッ!ア゛ア゛ア゛――――――ッッ!」
男達は同時にフィニッシュ。2人がサオを引き抜くと、ミスアメリカの膣と菊穴からトロリと白い液が滴り落ちた。
「も・・・もう、ダメ・・・・。」
「そんじゃあ、次はオレだ。」
次いでミスアメリカへの挿入をしようと歩み寄った男がズボンを下ろす。
「キャア!」
いきり立つ男のモノを見たミスアメリカは、思わず悲鳴をあげた。それまで挿れられた男達の、どのモノよりも太く、大きく、逞しい。
どう考えても、自分の性器の大きさとは釣り合わない。無理矢理ねじこまれようものなら、大事な箇所は破壊されてしまうかもしれない。
気丈なミスアメリカが小さく震え、怯える。男はなんの容赦も無く、ミスアメリカに近づいた。
「こ・・・来ないで・・・。イ、イヤ!お願いヤメテェェェェ!!!」
必死の懇願も空しく、男の巨大な欲棒がミスアメリカの女陰にねじ込まれる。
「ぎゃあああああああッッッ!!!」
可憐な容姿からは想像もつかぬ、ケダモノのような絶叫を発するミスアメリカ。鋼鉄のような固さを誇る男の一物が、
ミスアメリカの膣内に出入りする。
「ヒギアアッ!グワアアアッッ!い、痛いッッ!ダ、ダメェ!ワ、ワタシの、アガァァッ!!ヒ、ヒダ、ヒダ、めくれちゃうぅぅッ!!
壊れる!壊れるぅ!こ゛わ゛れ゛る゛ぅぅッッ!!!あぎゃああああああああッッ!!!」
ジタバタともがき苦しむミスアメリカ。男の激しい腰使いにより女陰の肉の一部が裂け、鮮血が滴り落ちる。
「グハハハハ!こりゃイイ!まるで処女とヤってるみたいだぜ!壊してやる!ぶっ壊してやるぅ!」
「ンギャアアア!!も、もうダメ、許してぇぇぇ!!死んぢゃう、死んぢゃうぅぅぅ、ギョエアアアアアアアアア!!!」
激しい締め付けにより、男はいとも簡単にスペルマを射出した。チッと舌打ちしつつ、ミスアメリカの女陰から
男はサオを引き抜いた。もはや半失神状態のミスアメリカであったが、凌辱はなおも続いた。
Act:9
大尉はザックリとベスの淫核を切り刻む。そして、大きく広がった傷口に己の両手の指を差し込むと、左右にグイっと引っ張った。
「グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
淫核のすぐしたのすぼみから、プシャアアアアアと大音量をたてながら黄金水が噴出された。いつ出してもおかしくはなかったが、
ベスはこれまで懸命に堪えていた。だがついに辛抱が出来なくなってしまう。地下施設の床に、すっぱい匂いのした液体がぶちまけられる。
「・・・あらあら・・・。レディがそそうしてしまうなんて・・・。これは、お仕置きしないとね・・・。」
大尉は警棒を取り出すと、盛大に尿を放った口にズブリとねじ込み、滴る液も気にせずに上下左右にこねくりまわす。
「ウグゥアアアア!フ、ゥウワアアアアアア!!ヌグゥゥ、ウア、ギアアアアアアッッッッッッ!!!」
「痛い?痛いのね?もっと痛いことしてあげるわ。」
柄のスイッチを入れ、尿道に差し込まれた警棒から電流を流させる。ベスの、狂ったような咆哮が地下施設に轟いた。
「アーハッハッハッハ!最高!最高ようベス!あなたはとっても素敵だわ!一生、一生私のために泣き喚いて頂戴!」
大尉は警棒を引き抜き、強烈な匂いを発するベスの尿道に顔を近づける。ひとしきり接吻した後、両手でベスの尿道を引っ掴み、
力任せに引っ張ってみせる。そのすぼみを、これ以上ない程広げた後、ズボっと顔を突っ込んだ。ベスの絶叫が響き渡る。
ミスアメリカは1人、数名の男達の欲望のはけ口となっていた。散々スペルマを注入され、さらには全身にも白い液をぶちまけられた。
美しい金髪にドロドロとした液がねとつき、ピンク色のスーツも男の精液によって白濁としていた。
卑しき臭気が、朦朧とし始めたミスアメリカの鼻孔をくすぐる。
「(こ・・・このままでは・・・・。ベスも、私も・・・・おかしくなってしまう・・・。ベス・・・ベス・・・・)」
自分の身を男に弄ばれながらも、ミスアメリカはベスの事を思う。この際、自分はどうなっても構わない。
だが、狂った欲望にかられた一介の地球人女性の手によってオモチャのような扱いを受けている
光の国の女戦士だけは、なんとか救わなければならない。
「べ・・・ス・・・。私は・・・ベスを、助けなくては・・・。」
ひたすら腰を突き動かす男に向かい、か細い声で囁きかけるミスアメリカ。朦朧とした意識の中、ベスの救出を画策するミスアメリカ。
「ゥ、クゥゥ・・・お、お願い・・・。私を、自由にしてちょうだい、アァンッ!」
「そんな事できる訳ないだろうが。」
「ンァァッッ!あ、あなた達は、なぜ、あの人の言いなりに、なっているの?ゥクゥゥ!」
「彼女は、軍を支配した後の俺達の処遇についても保証してくれている。彼女についていき、彼女の命令に従っていれば
俺達は軍のトップになれるんだ!」
「そ、そのためなら、正義の使者ウルトラマンをもいたぶる・・・。あなた達、その事をなんとも思わないの?ゥアア!」
男の動きがゆるやかになる。
「・・・彼女は天才だ!彼女の言う通りにしていれば問題は無い!」
「そ、それはどうかしら・・・。本当に、ウルトラマンが人間に屈すると思う?ウルトラマンが人間の言いなりになるなんて、本当に信じてるの?」
男はとうとう腰を動かすのをやめ、男根を引き抜いた。
「か、彼女がそう言っているんだ。きっと・・・・。」
「そもそも、ベスを倒したあのロボットだって、あなた達が秘密裏に作ったんでしょう?ウルトラマンを倒したほどのロボットさえあれば、
軍を押さえつける事だって出来るんじゃないかしら。でも彼女は、ウルトラマンだけに固執する・・・。ヘンだとは思わない?」
「彼女が何を考えているかなど、凡人の俺達にはわからん!」
「私にはわかる・・・。彼女は、ウルトラマン、いやウルトラウーマンベスに対して歪んだ愛を持っているの。
ただベスを痛めつけて喜んでいるだけなのよ。彼女の目的はそこまで。軍や地上の支配なんて、彼女は考えてはいない。
決して屈する事の無いウルトラウーマンベスをただひたすらいたぶり続けるだけよ。元々ベスを利用しようなんて、彼女は考えてはいない。
四番目のランプが光ることは無いのよ!」
「ば、バカな!」
「私が、彼女の口からそれを聞かせてあげる。だから、自由にして頂戴・・・」
「・・・・。もしお前の言う事がデタラメだったら・・・。」
「殺すなりなんなり、好きになさい。ただし、私の言う事が本当だったら、これまでの出来事はすべて忘れなさい。
あなた達は彼女に利用されてただけ。元の、アメリカを守る正義の軍人さんに戻って頂戴・・・。」
男達はミスアメリカから離れた。ミスアメリカは、汚された我が身を省みる事無く、ベスへの凌辱を続ける大尉の位置へと歩を進める。
だが、足元がおぼついていない。これまでに受けた責めによって、大きな肉体的ダメージを受けていた。
それでも必死で大尉の元へ歩み寄っていくミスアメリカ。男達は、黙ってそれを見つめるほか無かった。
Act:10
「ミリィ大尉・・・。あなたの本音を聞かせて頂戴・・・。」
「・・・ミ、ミスアメリカ・・・。な、何故・・・。」
ベスの淫核に頬擦りしウットリとしていた大尉が、近づくミスアメリカを見下ろす。
ベスを苦しめているうちに自己に陶酔してしまっているのか、ミスアメリカが自由の身になっている事をあまり気に止めずにいた。
その大尉に、再度尋ねるミスアメリカ。
「あなたは、どうしてベスを痛めつけるの!?あなたの本心を聞かせて頂戴!」
「フフフ・・・。ハァッハッハッハッハ!彼女を痛めつける理由ですって!?そんな物、楽しいからに決まってるでしょうが!
軍や地上の征服なんてバカバカしい。私はウルトラウーマンが好きなの。彼女がメチャクチャにされて、ヒィヒィ悶える姿を見るのが好きなの。
だから彼女を肉奴隷にするの。そのために私は薄汚い上司達に身体を売ったわ。そしてあの自由の女神像の破片を手に入れ、
外膜に使われていた金属を調べ上げ、そしてこの地下施設とロボット“クレージー・ガイ”を建造し、そしてウルトラウーマンを捕獲した。
すべて私の計画通り。ウルトラウーマンは私のモノ。ウルトラウーマンは誰にも渡さない!ウルトラウーマンは、一生私に虐められ続けるのよぉ!」
大尉はあっさりと、全てをぶちまけた。相当興奮しているせいか、息が荒い。ヒールでガシガシとべスの淫核を踏みつけ、高笑いをする。
その言葉を聞き及んだミスアメリカが、大尉に鋭い視線を浴びせる。
「許さない・・・。あなたを許すことは、出来ない・・・。」
「この女を殺せ!聞こえないのか!?ミスアメリカを殺すんだよ!」
大尉の命令は空しく響く。すでに配下の男達は地下基地から撤退を始めていた。
「あなたの下衆な野望は終わりよ。観念するのね・・・。」
「フン!ウルトラウーマンさえいれば、私はもう何もいらない!お前なんか殺してやるぅ!」
ミスアメリカの近くまで舞い降りた大尉は、すぐさまバタフライナイフをかざして振り回す。
最小限の動きでナイフをかわしてみせるミスアメリカ。相手が普通の人間であろうがお構いなく、
渾身の力で反撃に出るミスアメリカ。だがその動きは鈍く、一般人である大尉をしてかわせる程のお粗末な攻撃であった。
「フフフ・・・ハハハハ!!なんてショボイ攻撃なの!?足元がフラフラしてるよ!これまで散々なメに遭ってきたせいね?
安心おし、アタシがトドメをさしてあげるよ!」
大尉が突き出したナイフが、ミスアメリカの肩口にズブリと突き刺さる。
「ウアアアアッッッッッッ!」
肩をおさえうずくまるミスアメリカ。大尉は髪を引っ掴んで無理矢理立たせると、
腹めがけて膝蹴りをガスガスと叩き込む。
「グフゥ!ンヴ、クハァァッッ!!」
マスク越しに血を吐くミスアメリカ。そして大尉は、ミスアメリカにとって今もっとも攻められたくない箇所に、膝をぶち込む。
「ヌグワアアアアアッッッ!!!」
股を押さえ込み、うつ伏せに倒れるミスアメリカ。大尉はヒールのつま先でミスアメリカの顔を蹴り上げる。力無く吹っ飛び、
仰向けに倒れるミスアメリカ。体調さえ万全ならば、この程度の相手に不覚を取るミスアメリカではない。
だが、彼女の身体は深く傷ついており、ピンク色のレオタードのVゾーンは真っ赤に染まっていた。
そこに目をつけた大尉は、容赦なくガシガシと踏みつけた。
「ングワアアアアアッッ!!!」
「このまま踏み潰してやろうかい?」
ミスアメリカの柔らかい恥丘に、大尉のつま先がグリグリとめり込む。激しくもだえ、痙攣するミスアメリカ。
そして大尉は、鋭く尖ったヒールをミスアメリカの縦スジに突き刺す。
「グギャアッッ!!!」
すでにボロボロとなっているミスアメリカの女陰への、さらなる攻撃。あまりの痛みに、ミスアメリカは意識を失いそうになる。
「こ・・・ここで負けたら・・・・。ベスはさらに酷い目に・・・・。」
ミスアメリカは力を振り絞り、脚を振り上げる。ミスアメリカのブーツが、大尉の股間を蹴り上げた。
激痛に見舞われ、フラつく大尉。
「キ、キサマよくも!」
怒りの大尉はミスアメリカの背後にまわり込み、彼女の白いマフラーをグっと掴み、締め上げる。
「ウグゥ、アアアアッッッッ!ゥゥゥ!・・・ァァァ・・・。」
「殺してやる、殺してやるよ!この世には私とウルトラウーマンさえいればいいんだ!殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやるぅぅぅ!」
「(し、死ぬわけには、いかない・・・!!)」
意を決したミスアメリカが、スゥっと変身を解除する。白いマフラーが虚空に消えると、大尉は脚を滑らせてスッ転ぶ。
振り返り、冷たい瞳で大尉を睨みつけるマリア。
「お、お前はFBIの汀マリア!?お前がミスアメリカだったのか!?フフフ・・・FBIのアンタが軍のアタシのやる事に文句つけるだなんて・・・。
こりゃ面白い、軍の上層部に報告してやる!お前の秘密を洗いざらい、皆にバラしてやる!」
汀マリアは大尉の言葉に耳を貸さず、キッと大尉を睨みつける。
「・・・あなたを許すことは、出来ない・・・。ひとりの、地球人として・・・。」
歩み寄るマリアに対し、慌てて取り出した拳銃を構えて撃ち放つ大尉。マリアが上体を軽くそらすと、弾丸は空を切る。
アワアワと慌てふためきながら、2発目を撃とうとする大尉の腕を蹴り上げるマリア。ベレッタは宙に舞い、マリアはそれを一瞥する事無くキャッチした。
銃口を大尉に向けるマリア。
「ジジジ・・・冗談でしょ?あなたは正義の味方でしょ?撃たないわよね?撃たないわよね?ヒトゴロシなんてしないわよね?」
「あなた、地球人じゃないんでしょう?」
「ヘ!?」
「地球を守ってくれるウルトラマンを虐待するなんて、地球人の考えることじゃないものね・・・。」
「フ、フフフ・・・。アァッハッハ!そ、そうなの!私、地球人じゃないのよ!だからあんな事したの!私はアンドロメダ星から来たウチュージン!」
「それを聞いて、安心したわ・・・。」
鳴り響く銃声。飛び散る鮮血。狂乱の女性軍人の亡骸の上に、彼女の愛銃を投げ落とすと、マリアはベスの元にフラフラと歩み寄った。
いち地球人の手によって無様に傷つけられたべスの女陰にすがったマリアは、涙を落とす。
「ベス・・・。ごめんなさい、ベス・・・。お願い、許して・・・。私達馬鹿な地球人を、許して頂戴・・・。」
拘束を解かれたベスは、まず自らの秘所に手を当て、優しくまさぐった。屈強な戦士である彼女をもってしても、
その部分への痛みは激しく、また徹底的に痛めつけられた事にショックを受けている様子であった。
やがてベスは地下施設の天井をぶち破り、一旦マリアの方を見つめる。その表情は、
穏やかとも険しいともつかぬ、いつものポーカーフェイスであった。天を見上げ、飛び去っていくベス。マリアは呆然とそれを見送っていた。
― fin ―
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