小さな性流
酋長怪獣ジェロニモン出現。ウルトラの母が現場に急行した。ジェロニモンから発せられた羽飾りは、
意思を持っているかのようにウルトラの母に迫りくる。豊満な胸に、羽飾りがプスプス突き刺さる。
「フェッ、フェアアア!」
必死でなぎ払うウルトラの母だったが、身体の様子がおかしい。ジェロニモンの羽飾りには媚薬らしきものが
含まれているらしく、あっという間にウルトラの母の身体に浸透。ウルトラの母の息が荒くなった。
さらに今度は隆起を始めたウルトラの母の乳首の先端に、羽飾りが飛んでくる。
プスリと差し込まれる羽飾り。
「フェアア!!い、いけない、このままでは!」
羽飾りを手で払うと、ウルトラの母は両手で胸を押さえた。乳房全体から乳首の先端に向け、
母乳が集中してくる。出口は今にも開こうとしている。苦しむウルトラの母だったが、
彼女の胸に内包されている母乳の量はかなりのものだったため、やがてそれは、盛大に放出される。
「フェ、フェアア!アアア・・・フゥゥぅ・・・」
押さえ込んでいた手の指の間から溢れ出るウルトラの母の母乳。放乳をしてしまったという羞恥心と、
排出の際の甘美な刺激に立っていられなくなったウルトラの母は、ガックリと膝をつく。
ジェロニモンは羽攻撃を続けた。ねらいはすでに湿りはじめた彼女の秘裂だ。ジェロニモンの念力によって
操られたそれらは、一本たりともねらいをはずさず、プスプスとウルトラの母の柔らかい恥丘に刺さっていく。
「フェアア!!」
それまで胸を覆っていた両手で、慌てて羽をはらう。しかし、花弁への刺激はすぐに現われ、いますぐにでも
そこから体液が放たれそうになる。それを阻もうと下腹部に力を込める。両胸からの放出は仕方ないと
あきらめたが、こちらからの放出だけは絶対に避けたい。そんなウルトラの母だったが、ジェロニモンの念力に
操られた一本の羽が、隆起を始めていた彼女の陰核に鋭く食いこんだ瞬間、力が解放された。
「フェ、フェアアアアアーーーーー!!」
ウルトラの母の悲鳴とともに、秘裂から噴出される光のエネルギー。力なくその場にしゃがみ込むウルトラの母。
胸と股間を手で覆い隠すも、流出は止まらない。ウルトラの母の周りを、彼女から放出された液が囲む。
ジェロニモンはその甘酸っぱい香りに感化されたか、あらたな欲望を抱きはじめる。
流れ出るウルトラの体液を、たっぷりと頂戴しようと企んだ。まず、口から反重力光線を放つ。
それを喰らったウルトラの母の身体がフラフラと空中に浮かびあがった。
そしてゆっくりと、ジェロニモンの上空に移動。ジェロニモンは口を上方に開き、
滴り落ちてくるエネルギーの雫を受け取り始めた。当然この程度の量では満足しないジェロニモンは、
念力を使い、排出口である乳房と秘裂を覆っている、彼女の両手を解き放とうとする。
「フェ、フェアア!!」
突然、力がグイっと迫った時、ウルトラの母は叫んだ。彼女の身体がバっと大きく開く。その瞬間、溢れ出る
体液が、ジェロニモンの口に流れ込んでいった。
ウルトラの母は必死で両手を引き込み、さらに太ももで股を締めることによって、
ジェロニモンのたくらみを阻もうとする。ジリジリと両手が胸に近づき、太ももは彼女の秘裂を押さえ込むかと
思えたその時、ジェロニモンは再び念力を集中。ウルトラの母の身体は再び、ガバっと大の字に開く。
飛び出たエネルギーをごくごくと飲み干し、満足気のジェロニモン。
「こ、このような事をいつまでも続けさせるわけには・・・・」
ウルトラの母は乳首の先端と秘裂の弁に力を込め、必死で蓋をしてみせた。両手、両足の自由は奪われたが、
歯をくいしばり、なんとか抵抗してみせるウルトラの母。流出が止まり、またもジェロニモンには
雫だけが垂れるのみとなった。しかしジェロニモンはあわてず、羽飾り攻撃を開始する。
動けないウルトラの母の、大の字状の身体に向け、無数の羽飾りがプスプスと突き刺さっていく。
乳房や尻にそれが刺さった時の激痛が、それまで弁をふさいでいた力をあっという間に失わせる。
「フゥワアァーーーーーーーーー!!!!」
ウルトラの母の絶叫とともに、それまで彼女の中にたまっていたエネルギーが、ブシャアアっと音をたて、
乳房と秘裂から大量に噴出された。ジェロニモンはそれを体中に浴びる。
体液のシャワーを満喫したジェロニモンは一歩前に進み、念力を解放。ジェロニモンの背後から、
ベチャっという音が聞こえる。大地に叩きつけられたウルトラの母は、自らの体液にまみれたまま、失神していた。
ジェロニモンはその姿を振り返ろうともせず、ゆっくりと立ち去った。
―――――― 完 ――――――
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