バルタン星人Jrの凌辱T

 

ビル街にバルタン星人Jr出現、地上を蹂躙する。それを阻止せんと、ウルトラウーマンベスが飛来した。

対峙する両者。すると突然、周囲のビル群がガタガタと動き始める。

ビルはジェットを噴射しながら一点に集まり始め、大きな固まりになっていった。

それはやがて、巨大なロボットになった。

「こ、これは・・・・。」

「驚いたかウルトラウーマンベス。これこそ我々の造ったグレートビルガモだ。ヴフォフォフォフォ・・・」

そのビルガモは、ベスの身体よりも一回りもふた回りも大きい。その巨大感に気おされ、一瞬たじろぐベス。

しかし地球の平和を守るためには闘う他ない。気合一閃ジャンプ、ビルガモに飛びかからんとする。

彼女の標的が突如、縦に真っ二つに分裂した。驚くベスが着地する直前に、左右から挟み込んでしまう。

ビルガモの内部は空洞になっており、ベスはビルガモの内部に閉じ込められてしまった。

何とか脱出しようと試みるが、ビルガモのボディは強硬にできており、叩いても蹴ってもびくともしない。

グラニウム光線を放とうとした時、彼女の尻に巨大な針がめり込んだ。

「ウアァ!」

激痛を感じたベスは光線を中断してしまう。しかもその針から液体がベスの体内に注入されると、

彼女の意識が朦朧とし始めていった。フラつく彼女の身に無数のアームが迫ってきた。

ベスは四肢を次々と固定され、ビルガモの内部で完全に身動きが取れなくなってしまう。

「ヴフォフォフォフォ・・・。いいザマだな、ウルトラウーマンベス。」

2m大になり、ビルガモの内部に入ってきたバルタン星人Jrが言い放つ。

その傍らには、不気味な生き物が漂っている。

「私をどうする気!?」

「ヴフォフォフォ・・・。我々バルタン星人は、お前達ウルトラ戦士に散々敗れた事により、弱者の烙印を

 押されてしまった。これはとてつもない屈辱だ。我々の威信にかけ、失地を回復せねばならん。

 そのためウルトラ戦士に、我々以上の屈辱を味わっていただくのだ。ヴフォフォフォ・・・。」

「屈辱ですって?」

「ウルトラウーマンベス、これを見ろ。」

べスの正面の巨大モニターに何かが映し出された。それは、バルタンの手に落ち、無様な格好で

磔にされているベス自身の姿だった。

「な・・・」

そしてバルタンは、隣に漂っている生き物にハサミを向けた。

「紹介しようベス。この生き物はビーコンJrという。我々の科学力で縮小化した電波怪獣だ。

 このビーコンが見たものは、全世界に向けて発信させられるのだ。ヴフォフォフォ・・・・。」

ビーコンの目は、ベスの顔面をとらえた。モニターにはベスの端正な顔立ちが映し出される。

続いて細い首すじ、豊満な胸、くびれた腰をとらえつつ、やがて大きく開かれた股を映し出した。

おもわずモニターから目を離すベス。この映像が全地球に向け放送されていると思うと、

とてつもない恥辱感にさいなまれる。意地でもアームを引きちぎり、両足を閉じてしまいたいところだが、

彼女を緊縛するアームの力は並大抵ではなかった。ベスは虚勢をはる。

「こ、こんな事をしてタダですむと思うな!」

「なかなか気が強いな。本当に女なのか?」

そういうとバルタンは、ビーコンを引き連れてフワフワとべスの近くに飛んでくる。

目指す所は、ベスの股間であった。モニターに目をやると、ベスの紅いVラインがグングン大きくなっていく。

「や・・・やめろ!こ、これ以上近寄るなあ!イ、イヤァ!」

遠目では観ることの出来ない、恥丘に真っ直ぐ通っている縦スジが、モニターにくっきりと映された。

「どうやら女のようだな。ヴフォフォフォフォ・・・・。」

バルタンのハサミがベスの柔肉をはたくと、プルプルと波うった。

 

バルタン星人Jrの凌辱U

 

バルタンとビーコンがベスの足元に降りていく。ビーコンは、ベスの拘束姿をあおりでとらえた。

続いて、アームが数本伸びてくる。それらは全て、ベスの股間に接近してくる。

「ま、まさか・・・。や、やめろ!やめてぇぇぇぇッ!」

アームはベスの恥肉を引っ掴んだ。ベスは大きく腰をゆすったが、無駄な抵抗だった。

縦スジが剥かれると、ベスの女陰が覗かれる。ビーコンもベスの秘部に近寄ってきた。

「イ・・・イヤァ!わ、わたしの・・・イヤアアアア!!」

「地球人よ、見るがいい!。ウルトラ女の秘所だ!」

モニターには、美しく輝く陰茎、すぼんだ尿道、そして鮮やかなピンク色の花弁が大きく映し出されている。

「ク、クゥゥゥ・・・。」

顔をそむけるベスだったが、バルタンの企みはまだ終わらない。さらに数本のアームが伸びてくると、

今度はベスのひだをグイっとつかんだ。思わずビクリと反応するベス。アームはやがて、容赦なくヒダを

左右に引っ張っていく。淫靡な桃色をしたベスの膣道を、ビーコンは映し出す。

「ダ、ダメェェ!も、もうやめて!やめて頂戴!ヒィッ!ち、千切れ、ウアアアアッッ!!」

子宮の奥底まで覗かれているような気になったベスは首を振る。

すると、秘所は開かれたままだがビーコンは移動を始める。

ひとまずほっとするベスだったが、次にモニターを見た瞬間、再び彼女を大きな恥辱感が襲う。

「な・・・そ、そんな所まで・・・」

愕然とするベス。ビーコンはベスの菊座をくっきりと撮っている。もはや声も出ないベス。

さらにバルタンはまたしてもアームを追加させ、それらを尻の方へ移動させた。

「ンハァンッ!!」

アームがベスの菊穴を突くと、溝がギュっとすぼんでいった。そんな所まで、ビーコンの目は逃さずとらえている。

そしてアームがすぼみの周りの肉を掴み、グイっと穴を開く。今度は腸の奥までが、モニターに映し出された。

「な、なんてイヤらしい奴なの・・・。」

「よしビーコン、来るんだ。」

バルタンとビーコンは、うつむいているベスの顔の前にやって来た。ベスはバルタンを睨みつける。

「絶対に・・・許さないわ・・・・。」

「それはこっちのセリフだ。我々など、下等な地球人どもにまで馬鹿にされているのだ。全てお前達

 ウルトラ族のおかげだ。こんなもので済むと思うな。ヴフォフォフォフォ・・・。」

アームはまだまだ伸びてくる。今度は乳房や乳首、秘所全般に伸びてくる。

「クゥ!な、なんて事を!」

「地球人たちが見ている前で、イクんだ。」

アームはベスの敏感な箇所をグリグリとまさぐり始める。

「ウ、ウアア!ク、クソォ、放せ、放せぇぇ!ン、ンアァ!グゥウ、ク・・・ィヤ・・・。」

「ヴフォフォフォフォ・・・。どうだ、だんだん気持ちヨクなってきただろう。」

「そ、そんなコトは・・・ンクゥ!ハ、ァン、ダ、ダメェ!そ、そんな・・・。」

―・・・そんなバカな・・・― 憎むべき敵の手の陰湿な責めに、肉体が反応をはじめる。

膣の中をまさぐられている事によって生じる吐息を押さえる事が出来ない。

(ダ・・・ダメだ・・・。キ・・・キモチ、いい・・・)

モニターを見ていると、ビーコンが自分の恥部を大写しにしている。淫核は隆起し、膣内(なか)からは

液をジュブジュブと溢れさせている。初めてみる自分の秘所の痴態に、ベスはますます興奮しはじめる。

(こ、このままでは、このままでは・・・・)

もはや絶頂に達するのは時間の問題だ。アームの動きはより一層激しくなり、膣の奥や陰茎をしごかれると、

ベスはますます淫らな声をあげる。

「ンン、ンハァッ、アン・・・イ、ィヤァ、アァ!、アン、アァン、

 ダ、ダメ、ンハァァッ!!!ア、アンッ!アンッ!アンッ!ア・アハァン!!

 ヒ、ヒィグゥ!イク、ヒグゥ、ン、フゥ、アァァァ、アッ、ヒグ、

 イク、アッハァァァァァッァァァン!!」

ベスは大きくのけぞり、顎を天につきあげる。秘所の下にいたビーコンが、ベスから発せられた液にまみれた。

「ヴフォフォフォフォ・・・。イキおったな。」

 

 

バルタン星人Jrの凌辱V

 

「わ・・・わたしは・・・なんて事をしてしまったの・・・。」

呆然とするベス。自らのとんでもない痴態が、全世界に向けて流されてしまった・・・。

敵の手で達せられた事よりも、そちらの方がたまらなかった。

だが、アームは未だに自分の秘所を掴みつづけている。

「た、頼む・・・。もう、やめて頂戴・・・。」

「何をやめて欲しいんだ。」

ベスの正面で、不敵な笑みを浮かべるバルタン。アームはより一層強く、ベスの恥肉を掴んだ。

「グゥアア!ア、アームを・・・外して・・・。」

「どこから外してほしいんだ。」

別のアームがスルスルと、ベスの股間に移動していく。そして大きく開かれたベスの膣穴に

今にも入ろうとしている。

「う、うあぁ!こ、これ以上は・・・!」

「何処に何をされるのが嫌なのかをはっきりと言わない限り、やめられん。」

アームがズボズボとべスの中に侵入してきた。

「キャアアアッ!!わ、わたしのア、アソコからアームを・・・。」

「アソコではわからん。」

入り口は大きく広げられ、さらに数本のアームがねじ込まれた。

「ギャアアアアアァァァ!!や、破れるぅ!イ、イタァ、グハアアアアア!!」

「いい声だベス。具体的に何処が痛いのか言ってみろ。」

「そ、そんな事、グハァ!イ、イギァア!ダ、ダメ、ウガアアア!!」

入り口の肉をビリビリ裂きながら、アームが出し入れされる。激痛が起こるたびに悲鳴をあげるベス。

「ヒグワァア!こ、壊れる、ガハアアア!わ、わたし、こ、壊れち、ギャハアアア!!」

「ハッキリと言え!どこが壊れそうなのだ!」

大事な箇所がベキベキと破壊されていく痛みに耐えかねたベスは、バルタンの言いなりとなってしまった。

「マ、マンコがぁ!グゥア!あ、あたしのマンコが壊れるぅ!ギィャアア!

 も、もう許して、グゥアア!」

「あ〜、聞こえんなぁ!もっと大きな声で言ってみろ!」

膣内の肉が削がれていく。とめどなく体液が滴り落ちてゆき、ベスは発狂寸前に陥った。

「も、もう許して!ウギュアアア!マ、マンコをこれ以上いためつけないでぇ!ダ、ダメェ!

 マンコが、マンコが、イ、イギャアアアアア!!」

美しき女戦士が恥ずかしげも無く隠語を叫び、悶え苦しむ様子を眺め、悦に入るバルタン。さらに性器へのいたぶりを続行する。

陰唇めがけ極細ドリルをめり込ませ、ズブズブと風穴を開けていく。ヒダを掴むアームは、ビチビチとピンク色の肉を引き千切る。

膣内に潜入した数本のアームやドリル、鈎爪は、ベスの膣内の肉をガリガリと削ぎ落とす。

無数に侵入したアームのおかげで、ベスの下腹部はポッコリと膨れ上がり、さらに淫靡な動きにより波打っていた。

さらに、最も深く入り込んだトゲトゲ付きの鉄棒は、膣道を貫通してベスの子宮に到達。さらに前後運動を激しくさせ、

ベスの子宮の破壊を始める。今だかつて無い激痛を覚えたベスは、狂ったように泣き叫んだ。

「ウオオオッッッ!!オ、オク、奥まで、い、痛、イギャアアアアア!!シ、シヌ、

 ア、アタシ、ノ、マンコ、壊れ、や、破れ、ヒギュワアアアッッッ!!マンコ、痛、

 グギャアアアアアアア!!!ア、アタシの、マンコ、マンコ、マンコ、グギャ、

 マンコが、使え、ナク、ナギャアアアアッッッ!!

 ゆ、許して!マンコ、許して、アンギャアアアアッッ!!だ、誰か、誰か助け、

 マンコ、アタシの、マンコが、ハガ、ギャ、ギュヲワアーーーーーーーッッッ!!」

 「ヴフォフォフォフォ。これが誇り高きウルトラ戦士の言葉か。聞いているか地球人どもよ。

 我々の手にかかれば、ウルトラ戦士とてこのザマなのだ!どれ、もっと泣いてみろ!」

アームは動きを激しくさせる。さらに別の箇所のアームが、それぞれを痛めつける。

乳房を、乳首を、淫核を、肛門。それらが揉みしごかれ、引っ張られ、握られ、貫かれていく。

その度にバルタンは、なにが起こっているのかをベスに実況させた。ベスは絶叫をまじえつつ、

この痛みから逃れたい一心でバルタンの言いなりになってしまう。

「グ、グギャアア!チ、チクビ、オッパイ取れちゃう、ウグァアア!!ク、クリトリスが、つぶれちゃう、

 ヒ、ヒグアアア!や、やめて、死ぬ、死んぢゃう、マンコが、ダメェッ!ア、アッハァァァンッッ!!!

 ア゛・ア゛・ア゛ッ!!アフンッ!!ヒグゥ!グゥ、グオアアアアアアアア!!

 ダ、ダメ、オォ、モ、漏れ、デ、イヤ、イヤァァァァァァァッッッッ!!!」

プシャアアアアアアアッという湿った音と共に、ベスは盛大に失禁をしてしまう。その不様な姿にバルタンはほくそ笑む。

そして、黄金水を発した小さなすぼみめがけ、高速回転する極細ドリルを近づける。

ギュルギュルと音を立て、水滴を撒き散らしつつ、ドリルはベスの尿道に沈み込んでいく。

「ギャピィィィッッッ!!シ、シヌ、シンチ゛ャウゥ、ッ!!プギャハァァーーーーーーーッッッ!!」

さらにトドメとして、ぷっくりと勃起したベスのクリトリスを千切れんばかりに引っ張り上げ、

ドリルを使ってズプズプと穴を開けていった。

「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!」

もはやいたぶる箇所が無い程、ベスの性器周りは破壊されていく。だが、バルタンはひたすらベスを嬲り、

その絶叫と無惨な姿を地球人達に見せつけた。

「グギャ、ギャハァァッ!!ア゛・ア゛ァン!!ムギュワ、ウギュワアアアアアアッッッ!!

 ヒ、ヒィ、グオオ、ヒギ、アギャアアアアアッッッ・・・・・・・・・・。」

けたたましい咆哮が、突如として鳴り止んだ。ベスは失神してしまった。

 

 

バルタン星人Jrの凌辱W

 

バルタンはベスの顔をはたいた。ベスは無理矢理に、意識を回復させられた。

「まだまだたっぷりと悲惨な目にあってもらわねばならない。この程度で気を失われては困る。」

「・・・も・・・もうやめて・・・。」

「やめる訳にはいかん。次は手足をもぎ取ってやろうか。それとも目を潰してやろうか。ヴフォフォフォフォ」

「ま・・・待って頂戴・・・話を聞いて・・・。オ・・・オナニー・・・オナニーをさせて欲しい・・・。」

「ほう」

意外な言葉に興味深々のバルタン。ベスは続けた。

「もう私は戦士として、地球のために戦う事なんて出来ない・・・。こんな恥ずかしい目にあわされて、

 地球の人達にあわす顔なんて無い・・・。だからいっその事、私の全てを見て欲しい・・・。

 散々な目に合わされて、私、オナニーがしたくなってしまったの・・・。

「ヴフォフォフォフォ。そうか、お前は変態だったのか。面白い、早速やらしてやろう。

 たっぷりと地球人に恥ずかしい姿を見せてやれ!」

バルタンがそう言うと、ベスの両手の拘束が外された。戒めを解かれたベスの両手がだらりと垂れ下がる。

そして、ゆっくりと両手を持ち上げ始める。無惨に破壊されつくした性器だが、自慰行為をするとなればそこに手をやるほかない。

だが、ベスの手はその恥所に伸びる事は無かった。サっと光線のポーズを取るベス。

「は、はかったなぁぁぁ!!」

「グラニウム光線ッ!!!」

ベスの腕から渾身の一撃が放たれる。バルタンとビーコンはジュっと蒸発した。

そして、内部から強烈な光線を浴びたビルガモは、あちこちの部品が破壊され、火花を拭き始める。

ビルガモの内部でも小爆発が起こり、ベスの身体が傷ついていく。

だが彼女は構わず光線を発射しつづけた。ビルガモのボディーが溶解をはじめ、

やがて大爆発を巻き起こした。天に吹っ飛ばされ、そして大地に叩き付けられるベスの肉体。

それは、ピクリとも動かなかった。

長い時間が流れると、ベスの瞳がゆっくりと輝きはじめる。

「私は・・・生きているの・・・」

そしてベスの目に、彼女を取り囲む地球人たちの姿が写った。

ベスの痴態を全て見ていたであろう地球人たち。ベスがピクリと動きだすと、彼等は歓声をあげる。

破壊された箇所を押さえ込みつつ、ゆっくりと立ち上がったベスは地球人達を見下ろす。

地球人たちは、バルタンの魔手に屈する事なく勇敢に闘った戦士に賞賛を浴びせた。

バルタンの侵略から地球を救った勇者を褒め称えた。

ベスの表情がほころんだように見える。

「身体が完治したら、再び地球を守るために駆けつける・・・。

 この人達を侵略者から守るため、私はまた戻ってくる・・・。」

そう決意したベスは、彼女を照らす太陽に向かって飛び去っていった。

 

                   ―――――― 完 ――――――

 

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