性快楽ユリアン   実況中継「冷凍怪獣ギガス対ユリアン」

 

「全国78万の女ウルトラ凌辱ファンの皆様こんばんわ。本日の対戦カードは冷凍怪獣ギガス対ユリアンです。

 解説はいつものように、怪獣強引設定界の大御所、O伴昌司さん、実況はわたくし山田2郎です。」

「どうも、O伴です。臆病者といわれ続け、ギガスハートは傷つきっぱなし。汚名返上、期待してます。」

「ギガスひと吼え。気合が入っております。今、ゴングです。おっとギガス、いきなりユリアンを殴る、殴る。

 さらに蹴る、蹴る。予想外の出だしです。O伴さん、これはどう解釈したらよろしいのでしょうか。」

「先日、プロモーターがファン数名に取り囲まれていました。マジメにやれ、とでもいい詰め寄られたんでしょう。

 ギガスは何か吹き込まれたんだと思います。」

「ギガス、ユリアンを持ち上げ、叩き落す。さらに踏みつける。ギガス非常にアグレッシブです。」

「ギガス腕はパワーだけはあります。シンデレラ城くらいはもちあがるんじゃないでしょうか。」

「そういう所は襲っちゃいけません。あっとギガス、ユリアンの股間を踏み始めます。ぐりぐりと踏まれる

 ユリアン、相も変わらずピンチです。」

「ユリアン攻勢は歓迎されませんからね。私もこういってはなんですが、見たくはありません。」

「おおっとギガス、ユリアンの体勢を強引に入れ替える。これはワンワンポーズです。ユリアン、恥ずかしい。」

「早速こうなりましたか。ギガス忠誠心なんて、こんなもんでしょう。」

「さあギガス、ユリアンの秘所に指を入れます。おやしかし、ユリアンからは官能的な声が聞かれません。

 どうもギガスのテクニック、いまいちな様子です。」

「ギガス指はどうにも不器用で、指テクには向いていません。針に糸を通すのにも、3日はかかるんです。」

「ギガス、今度はなんと肛門に指を伸ばしました。ユリアン、嫌がっています。」

「ユリアンアナルは開発されていません。ギガス、あせりすぎです。」

「業を煮やしたギガス、はやくも挿入を企てる。後背位の体勢です。」

「どうやらギガスフェチシズムはアナルに向いている様子。それを見ながらヤれるこの体勢は、ギガスの伝家の

 宝刀と言ってよいでしょう。」

「ギガス、一旦モノを肛門に差し込もうとしましたが、無理と判断。膣に挿入します。」

「ギガス執着心はしつこいですね。こんなに早々に入れられるわけないじゃないですか。」

「ユリアン、意外にも気持ちよさそうです。おお、深い深いなどとあえいでいます。O伴さん、このあたりの解説を。」

「ギガス棒の特徴として、細いが長いという、サル特有の物があるんです。ユリアン子宮に届かんばかりの

 長さです。これはユリアン、早々とイきそうです。」

「ギガス、先程から肛門ばかり見ています。とてもうれしそう。」

「こんなギガス笑顔、今まで見たことありません。薄気味悪いからやめていただきたい。」

「ギガスのゆっくりとした、しかし大きな腰の動きに、ユリアン昇天しそう。ピンチです。ユリアンピンチです。」

「そうとも言えません。ギガス鼻息、ここまで届いています。タンカー3隻ほどふっ飛ばしそう。

 ギガスもイきそうだと判断してよろしいでしょう。」

「さあ、両者イきそう。イくか?イったーー。両者イきました。どうなんでしょうO伴さん。」

「驚くべきユリアンひだの収縮力、といっておきましょう。細いギガス棒を満足させるなんて、

 並大抵じゃありません。」

「しかしお客さんは憤懣やるかたなしといったところ。もっと見たかった、という事なんでしょうか。」

「まあ、所詮ギガス脳はサル以下です。多くを望んじゃいけませんね。身の程をわきまえずにアナルに

 手を出そうとしたのがいけなかった。ヘタレの面目躍如、としか言いようがありません。」

「放送時間終了の時が近づいてまいりました。O伴さん、最後になにかありますか。」

「たまには真面目な解説をしたいものです。」

「ムリでしょうね。それでは皆さん、機会があったらまたお会いいたしましょう。ごきげんよう、さようなら。」

 

 

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