ヴァージンを返して!@

 

宇宙超人スチール星人が、地球人女性のヴァージンを奪うためにやって来た。街に潜伏し、機会を伺うスチール星人。

今時の女子(おなご)の処女率はがっかりする程低い。かといって女子中学生、小学生には手を出せない。

彼のボーダーラインはせいぜい女子高生で、上は上限なし、というか熟女ヴァージンがお好みなのだ。

取り合えず女子大生を襲ってみる。ガバっと足を開かせると、残念ながら非処女であった。

今度の狙いは女子高生。かなりの可愛い娘ちゃんゆえ、処女の可能性は低そう。だが、当たって砕けろだ。

スチール星人がデヤっと立ちはだかる。しかし、その相手は一筋縄ではいかない。彼女の名前は神あすか17才。

伝説の戦士、仮面天使ロゼッタなのだ。デュアトスとの闘いも一段落し、久しくロゼッタとして闘うことはなかったが、

どう見ても地球の生き物とは思えない宇宙人を前に、アンクロスを取り出さざるをえなかった。

そのアンクロスに願いを込め、ロゼッタへとハザードフォーム(変身)する。

「仮面天使、ロゼッタ!」

ビシっとポーズを決めるロゼッタ。ところが、星人の姿が見えない。キョロキョロするロゼッタ。

「グフフフッ!いい眺めだ。」

いつの間にかスチール星人はロゼッタの足元におり、ローアングルで彼女のスカートの中を覗いていた。

スチール星人は足が早いのだ。そして運のいい事に、今日のロゼッタは生パンツ&生足だった。

「ど、どこを見ているのよ!」

スチール星人の鼻ツラを踏みつけるロゼッタ。だが、痛いのはロゼッタの方だった。スチール星人の顔は硬質なのだ。

ジャンプして距離を置くロゼッタ。改めてポーズを決める。だがスチール星人はまるでひるまない。

どんな相手だろうと、目の前にいるのは只のメスでしかない。

スチール星人は頭部の三つの突起から光線を放った。側転、後転で鮮やかにかわすロゼッタ。

ブワっと飛び上がり、スチール星人にキックを決めた。だが、吹っ飛んだのはロゼッタだった。身長1.75m、体重60kgという

体型の割には、スチール星人は頑丈だった。だがロゼッタは諦めず、渾身のミドルキックを叩き込んだ。

動じないスチール星人。何発も何発も蹴りこむロゼッタ。スチール星人はハイキックの蹴り足を抱え込む。そしてがら空きの股間めがけて

パンチを叩き込んだ。

「きゃあああああああ!!」

股を押さえてうずくまるロゼッタ。

「い、痛い・・・。なんて所を攻撃するの・・・。まだ誰にも障られた事がないのに!」

怒りに燃えるロゼッタ。背中のロゼッタガサールを、リング状の剣ガサールシェーントへと実体化させる。

ガサールシェーントを振るい、スチール星人を攻めるロゼッタ。スチール星人は余裕でかわしていく。

ロゼッタはリング状のシェーントを剣状に変化させ、スチール星人に叩き込もうとする。

どうせ俺の石頭には叶うまいと、シェーントをわざと側頭部に受けてみせた。だが、シェーントは意外に固い。

スチール星人のこめかみにたんこぶが出来た。

「イデェェェ!おのれ小娘、お前は死刑決定だ!」

もちろん、頂くものは頂いてからだ。まずはロゼッタの右手を蹴り上げる。シェーントを落としてしまったロゼッタに、

渾身のスチールヘッドバッドをかました。

「きゃああああああああああああ!!」

ロゼッタの頭に激痛が走る。その威力は、ロゼッタの仮面の一部が破損する程だった。あすかの額は割れ、

仮面の中に血が満ち始めた。頭を押さえてよろめくロゼッタの腹を蹴ると、その身体が面白いように吹っ飛んでいった。

ぶっ倒れたロゼッタに近づき、彼女の両足を掴んだスチール星人は、それを左右にグイグイと広げていく。

「あぁぁ!くッ、うぅぅぅ!や、やめて!股が裂けちゃう!あああああ!」

スチール星人は情け容赦なく力を強める。やがてロゼッタの股間から、グキ!ボキ!と鈍い音がした。

「あああああああああああああああああああ!」

股関節を外されたロゼッタは絶叫する。だらしなく広げられたロゼッタの両足。

スチール星人はロゼッタのスカートをペロリとまくりあげ、さらに白パンツもめくって、ロゼッタの秘所を丸出しにさせた。

「い、いや、エッチ!」

覆い隠そうとするロゼッタの両手を掴んで制止し、彼女の股を凝視するスチール星人。生え揃っていないのか、

陰毛がやや薄めなのが少々気に入らないが、処女であるのは間違いない。女陰は綺麗なピンク色だ。

可愛らしい顔立ちにお似合いの、可愛らしい性器だ。

「グフフフ、なかなか美味そうだ・・・。よぉし、頂戴するぞ!」

 

 

ヴァージンを返してA

 

 

スチールマラがひょっこりと飛び出す。大きくも無いが小さくも無い平凡なイチモツだが、固さは充分。

スチール星人は、いきなり挿入をはじめた。

「きゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

「グフフフフ!いい声だ!」

前戯もなくぶち込まれたロゼッタの悲鳴は凄まじかった。処女膜は簡単に破かれ、スチール星人のサオは真っ赤に染まった。

「い、痛いぃぃ!ぬ、抜いて、お願いだから抜いて!いやぁぁぁっ!うああああああああ!!」

湿気が充分でないロゼッタの膣内を、スチールマラがヘコヘコとうごめく。

微塵たりとも気持ち良さを感じないロゼッタは大地をギュっとつかみ、左右に首を振る。

ロゼッタの仮面からは、真っ赤な涙が零れ落ち始めた。

いつか素敵な王子様が現われる事を夢見ていた純情な少女、神あすかの初体験はあまりにも凄惨だった。

「うを、うをーーー!」

奇声を発するスチール星人が、慌ててサオを引っこ抜き、ロゼッタの顔にザーメンをぶちまける。

女を屈服させる事に歓びを感じるスチールは、顔射がお好きだった。

ロゼッタは、ハァハァと肩で息をしつつグッタリとしていた。頬をつたう涙、血、そしてザーメンをぬぐう事さえ出来ぬほど、

大きなショックを受けていた。

「―さよなら、私のヴァージン・・・・―」

いつもならこれでとっとと立ち去るスチール星人なのだが、今日はこれだけではすまない。

これから、彼女の処刑が慣行される。

まずは胸部の防具を鉄拳で破壊し、その下の黒いアンダーをビリビリと引きちぎる。

決して大きくはないが、形の美しい乳房が晒された。その胸をグリグリと踏みつけるスチール星人。

「あぐぅッ!く、苦しい・・・あ、あぁ、あああああ!」

続いてスチール星人は、ロゼッタのずれたパンツを元通りにしてやった。そしてロゼッタの両足を掴みあげ、

柔らかい股間めがけてつま先を蹴りこんだ。絶叫するロゼッタ。

スチール星人は、純白のパンツが真っ赤に染まっていく様子を眺めて悦に入っていた。

そして、力の限りむぎゅぅぅっと踏んづけてみる。

「い、いたヒィィィィィ!!や、やめてぇぇ!死んぢゃう!死んぢゃうぅぅぅ!!」

泣き喚くロゼッタ。股を覆う布は、ほとんど真紅に染まりきった。

スチール星人は電気アンマを終え、ロゼッタを抱き起こす。

そして彼女をサンドバックに見立てて、拳や膝、ヒジをゴスゴスと叩き込む。

「ぐはぁっ!きゃああ!うぬあああ!ひ、ひぃぃ!あふぅああ!ああ、うああ、きゃああ!!がはああああ!!」

あられもない悲鳴をあげつつ死の舞を踊るロゼッタ。腰から崩れ落ちたロゼッタを背後から抱えあげ、

グイっと首を締る。ロゼッタは、がふぅっと血を吐く。

「・・・も・・・もう・・・ゆる・・・してぇ・・・・。」

もはやロゼッタに生気は無い。スチール星人は仕上げにかかる。まずはロゼッタに熱光線を浴びせた。

「きゃあああああ!!あ、うあああ!うが、はあああああああああ!!」

バキバキと粉砕されていくロゼッタのコスチューム。裸同然になり、うつ伏せに倒れたロゼッタ。

その彼女の武器、ガサールシェーントを拾い上げるスチール星人。その鋭い剣をロゼッタの背中、

ちょうど心臓の位置めがけて突き下ろした。

「ぎゃあああああああああああああああああああああああ!!」

ロゼッタの断末魔の悲鳴。飛び散る鮮血。

正義の仮面天使は、悪の宇宙人に命を奪われた。

 

 

ヴァージンを返して!B

 

平和のために闘った勇敢な女戦士の、むごすぎる、早すぎる死。だが、天は彼女を見捨てなかった。

光の国の使者、降臨。その名は、ウルトラの母。その神々しい姿にスチール星人は思わず後ずさる。

ウルトラの母から放たれたまばゆい光がロゼッタを包み込む。

ロゼッタの背中にうずもれたガサールシェーントがスルスルと引き離されていく。

そして傷口もみるみる塞がってゆき、さらにはあすかの処女膜さえも再生を始めている。

愛の奇跡で少女を救ったウルトラの母は、グっとスチール星人を見下ろした。悪辣な宇宙人を睨みつけるその目は

怒りに燃えている。ビビるスチール星人だったが、こういう時にこそ彼の悪知恵は発揮される。

ダっとロゼッタに近づいたかと思いきや、グンと巨大化していく。ロゼッタを手中に収め、

一体何処から取り出したのか、鉄製の籠の中に彼女をしまいこんだ。

「グハハハーーーー!!どうだウルトラの母、手も足も出まい!」

なんたる卑怯な、とでも言いたげな表情をし、身構えるウルトラの母。彼女を人質に安全なところまで逃げ出そうと考える

スチール星人であったが、ふと思い立った。

「オイ、ウルトラの母。お前、自分の処女膜を再生させられるだろう?」

神秘の力を持ったウルトラの母には、造作も無い事であった。だが、ウルトラの母は答えない。

「俺に、お前の処女をくれ。そうしたらこの小娘を助けてやらん事もない。グフフフフ」

スチール星人の、あまりにも下衆で被虐な企み。だがしかし、今ロゼッタを救うにはそれしか方法が無さそうである。

聖母ウルトラの母は、自分の身を犠牲にする事をいとわないのだ。

ウルトラの母が力を込めると、彼女の処女膜が再生を始める。スチール星人は彼女に脚を開かせる

モノをたぎらせてウルトラの母に密着するスチール星人。今回もまた、受け入れ準備などさせずに挿入を試みる。

「アゥ、フェアアアアア!!」

ズブッと侵入するスチール星人の男根。人生二度目の処女喪失に、思わず声をあげるウルトラの母。

「う、うをおおおお!な、なんという気持ち良さだ!」

成熟した肉体を持つ、処女。そのアンビバレントな魅力の前に、スチール星人は早くもイきそうになる。

だが、必死で堪えた。こんなに簡単にイってなるものか。男根の先に力を込め、発射を我慢するスチール星人。

彼のイチモツは、生涯一の大きさと固さになった。

「アフゥ!ア、ゥアアアアア・・・、アフゥ!ン、グゥア、フゥ、フェアアアア!」

「ウ、ウルトラの母・・・。」

籠の中のロゼッタは、只呆然とその情景を見つめていた。

「うをおお!ダ、ダメだ!我慢できん!出すぞ、出すぞぉ!」

スチール星人はピストン運動を早めた。ギシギシと揺れる両者の身体。そしてスチール星人は、ウルトラの母の子宮に

勢いよくスペルマを流し込んだ。サオを引っこ抜いたスチール星人の息が弾む。

「むぅぅ、凄い、凄すぎるぞ・・・。まさに宇宙一の名器だ・・・。」

ウルトラの母は指を震わせつつ、ロゼッタを介抱するようにスチール星人に指示した。だが、スチール星人は取り合わなかった。

「いや、ダメだ。もう一度処女膜を再生させろ。そしてもう一度ヤらせろ。

 こんな素晴らしい経験、一回こっきりで終わらせてたまるかってんだ!今度は顔にかけてやるから、早くしろ!」

ウルトラの母は悔しげな表情を浮かべつつ、スチール星人の言う通りにした。再度繰り広げられる情事。

たまらず叫ぶロゼッタ。

「お、お願いもうやめて頂戴!ウルトラの母から離れて!」

「グフフフ、安心しろ小娘。お前は処女に戻ったから、そのうちまたヤってやる。そしてウルトラの母に処女膜を治させて、

 何度でもヤってやる。そしてお前に飽きたらまたウルトラの母をヤる。お前等2人は永遠に俺様にヤられ続けるのだぁ!

 グハハハハハーーーーーー!!」

スチール星人の恐るべき企み。この宇宙人、姿形こそ奇天烈だが、その思想はあまりにも危険であった。

よく見てみれば、この男の体色は黄色と黒である。

 

―――――― 完 ―――――

 

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